ポートダグラス楽園日誌2004 4-4


4.マリーバは一年のうち300日がサンシャイン・ディ

 マリーバに至る道にはときおり看板があって、マリーバのことを300日もサンシャインDayと書かれている。
 道理で。
 ポートダグラスの朝の雨が嘘のように、この地では大地が乾いている。
 去年、どきどき夜行性動物探検ツアーでマリーバを訪れたとき小雨がぱらついていたのは、一年365日のうち、残る65日だったのだろう。

 マリーバの手前にBiboohraという小さな集落がある。
 ここを東へ行けばゴールデン・ドロップというマンゴーワインのワイナリーがあり、西へ行けばマリーバ・ウェットランドに着く。
 時間があれば、今日はその両方に立ち寄ってみようと思っているが、まずは直進してロデオ大会の会場を探すとしよう。

 町に入って最初の曲がり角、ちょうど道沿いにゴルフ場が見えたら右折する。
 このゴルフ場は前に沢山の野生カンガルーを目撃したところだ。今朝はカンガルーの姿はないようだ。
 道を曲がると今度は墓地が見える。
 ロデオ大会の会場はこちらといった表示も何も無いので、やはり昨日、熱気球ツアーの時に場所を聞いておいて良かった。
 民家もなく心配になったが、前を走る車が馬を乗せた荷車を引いている。この先に会場があるのは間違いないようだ。

 馬を乗せた車が右へ曲がった。
 入り口があり、係員がいる。
 後をついて曲がってみると、ここは出場者専用の出入り口だった。一般客はさらに先に入り口があるそうだ。
 もう奥に、遊園地の観覧車が見えている。


前の車について曲がったら、そこは出場者専用の入り口だった
ほら、もう向こうに観覧車が見えている・・・




4-5.マリーバ・ロデオ大会へ続く


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