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湯西川温泉小旅行
*秘湯と米作り体験の旅*

17.湯西川別館のお風呂



 一休みしたら早速お風呂の偵察に行くことにした。
 湯西川別館は5つのお風呂があるという。
 まず二階の露天風呂。
 露天風呂は広々とした岩風呂が二つあり、ひとつが混浴、もうひとつが女性専用となっている。
 このときは女性専用には先客がいたのでのぞかなかったが、後で見比べたら混浴より女性専用の方が新しく広そうに見えた。
 景色も混浴の方が開けているが、見えるのは湯西川別館の玄関棟や隣の湯西川本館の建物ばかりでそれほど良い景観でないのに対し、女性専用は草花の植えられた庭が見えて悪くない。
 露天風呂から通路で移動すると、鶺鴒の湯と名付けられた家族風呂に出る。
 こちらは御影石の四角い浴槽で、先客がいなければ札を返して自由に使うことができるようになっている。
 二つあるカランからは、冷水と源泉がそれぞれ出るようになっており、使う人が自由に浴槽の温度調節をして良いと明記されている。
 つまり赤ちゃんを連れて入りたい人は、思いっきりぬるめても良いということ。その代わり、上がるときには必ず水を止めていくことになっている。家族風呂で温度調節自由というのを明快にルール付けしているのはなかなか画期的だ。
 最後が一階にある男女別の大浴場。
 館内でシャワーがあるのはここだけだ。
 「く」の字型の石の浴槽で、スイッチを入れると端の方が15分間、圧注浴風呂になる。
 こちらの大浴場も女湯は使用中だった。
 どうも今夜は女性客の方が多そうだ。


混浴露天風呂 貸切家族風呂


 早速パパが一人でお風呂に向かった。
 やがて戻ってきて、露天風呂と内湯と両方行って来たと言った。
 「なかなかいいお湯だったよ」
 交替で行ってくれば、いや、外湯でもいいよと言ってくれたので、ふらふらと共同浴場に行ってみることにした。
 湯西川には二つの共同浴場がある。
 ひとつは湯西川別館からも歩いて数分のところに、もうひとつは手前というか、五十里ダム寄りの下地区だ。
 歩いて行かれる方に行ってみることにした。
 ただこの共同浴場、確か完全混浴でしかも橋から丸見えと聞いている。
 ちょっと先客がいたら入れないかもしれない。


内湯の大浴場(男湯) 同じく女湯




1-18.橋のたもとの公衆浴場へ続く


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