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** ケアンズと森とビーチの休日 **

2.放牧地の白い鳥




 




 出発したのは朝7時半。
 パパは午前中ドライブして昼には戻って来るつもりだった。
 私はせっかくタリー渓谷まで行くなら渓谷の景色の良いところでランチでも食べてゆっくり帰ってくればいいと思ったが、パパはさっさと帰ってきて午後も子どもたちをプールで遊ばせるつもりでいた。
 ウォンガリングビーチからバニヤンクリークを渡りブルースハイウェイに出る手前、牛が草を食む放牧地があり、そこに白い鳥が沢山見えた。
 もう本当に沢山。牛より多いくらい。
 でもあっと言う間に通り過ぎてしまったので写真に撮れなかった。
 「ホントなんだよ。いーっぱい大きな白い鳥がいたの」
 「でも見えなかったよ」
 「あのね、あまりに景色にとけ込んでいたから判らなかったんだと思う。今度また見つけたら教えるね」

通過中に慌ててシャッターを押したけど、これじゃ牛の間に混じっている白い鳥まで見えないね



 タリーの町に入る手前でシェルの看板を見つけてガソリンスタンドに入った。
 ミラミラで懲りているから早め早めの給油を心がけよう。
 こちらのガソリンスタンドにはコンビニみたいな店舗がくっついていることがある。スーパーマーケットのコールズの子会社なのか、ロゴも同じで名前はコールズ・エクスプレス。
 パパがそのコールズ・エクスプレスに行ってしまい、私は暇なので車から出てみた。
 ガソリンスタンドの周りをツバメが飛んでいる。ひゅんひゅんと弧を描いて。
 電線にも何か別の鳥がとまっている。
 背中が黒っぽくてお腹が真っ白。くちばしは青っぽく見える。
 それをカメラで狙って何枚か撮影していたら、隣で給油していた車の窓からジャマイカ風のスタイルをした男性が何人か顔を出して、「グッジョブ、グッジョブ」と応援だか冷やかしだかよく判らない声援を送ってくれた。



電線にとまっていたのはモリツバメWhite-breated Woodswallowだった。そういえばモリツバメは昨日もウォンガリンガに遊びに来ていたよ。→ビーチへ続くパブリック・ウォークウェイ
ちなみに電線にとまっていたのがモリツバメで、辺りをひゅんひゅん飛び回っていたのがオーストラリアツバメ。→今日は撮れなかったけどこっちにいるよ ダンク島に立ち寄る

何故かライジングサンダーの送迎バスも発見





10-3タリー通過へ続く


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