五色温泉オートキャンプ場

秘湯のキャンプ場の日帰り温泉

  • 所在地 山形県米沢市板谷498
  • 泉質 ナトリウム・カルシウム―炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性中性高温泉) 五色温泉(源泉名:五号源泉)
  • 設備等 男女別内湯、サウナ、水風呂、オートキャンプ場設備など
  • 入浴料 大人1,000円、小中学生500円、未就学児無料
  • 日帰り入浴営業時間 10:00~20:00(日曜・平日は~17:00、ハイシーズン~22:00)
  • 定休日 水曜
  • 公式サイトURL https://goshiki-camp.com/
  • 私がYahoo!ニュース エキスパートで五色温泉オートキャンプ場を紹介した記事⇒よみがえった秘湯はサウナ付きの綺麗なオートキャンプ場!日帰り入浴もできる「五色温泉」
[2024年7月のデータ ただし入浴料、営業時間等は2026年4月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★★★☆  泉質★★★★☆  塩泉なので長湯に注意
  • 設備★★☆☆☆  雰囲気★★★★☆ 赤ちゃん向けの設備は無い

五色温泉オートキャンプ場 体験レポート

五色温泉オートキャンプ場

以前は「宗川旅館」という一軒宿の秘湯があり、その昔立ち寄り入浴をしたこともある。同じエリアに姥湯温泉 桝形屋という超有名秘湯と、滑川温泉 福島屋というかなりの有名秘湯があったので、意外とその影に隠れて穴場だったが、ここ五色温泉 宗川旅館もお湯良し、景色良しの素晴らしい温泉だった。

五色温泉の管理棟
レンガ造りの管理棟
管理棟の入口

宗川旅館が廃業したのは2020年。ちょうどコロナの頃かぁ。米沢八湯のうち1湯が消えてしまったら米沢七湯になってしまう(昔は米沢十湯だったのに)と思ったら、県内の燃料小売業者の方が温泉を引き継いで、新たにオートキャンプ場をオープンさせてくれた。

管理棟の内観
管理棟の1階
キャンプ用の食材販売
キャンプに必要な食材等を販売

それが2023年12月のことで、約半年後に日帰りで訪問した。ありがたいことに日帰り入浴も受け付けている。そして源泉は以前のものをそのまま使っているそうだ。

キャンプ場のベンチ

まだできて半年なので非常に綺麗。まだキャンプサイトの植木などは、いかにも植えたてという感じで小さい。看板のロゴも洒落てる。

オートキャンプ場のサイト
オートキャンプ場のサイトが見える
浴室棟
浴室棟

温泉の受付はレンガ造りの倉庫。ここだけ新しくはなく、むしろ年季が入ってどっしりと重厚感。実はこの建物だけは宗川旅館から使われていたもの。でも建物の中はやっぱり今どきの洒落た空間。

浴室棟の入口
浴室棟の入口
2室の浴室
左右に浴室が2室ある

ここで受付をしてカード型の鍵を受け取る。温泉棟は独立していて2室。私たちが使ったのは左側の浴室だった。玄関部分にお風呂のお湯の温度をリアルタイムで表示している。

浴室のカードキー
浴室のカードキー
脱衣所
脱衣所兼パウダールーム

脱衣所は細長いが、アメニティなども凝っている。秘湯に来る客層というより、オートキャンプや都会のサウナ―向けのイメージ。

脱衣所のアメニティ
脱衣所のアメニティ
浴室のドア

意外にも露天風呂はなく、内風呂とサウナと水風呂とととのいスペースという構成。

浴室
浴室

サウナは別料金。今回はサウナは申し込まなかったので、サウナ室の鍵は施錠されている。ただし水風呂は浴室内にあるから、使おうと思えば使える。

有料のサウナ
有料のサウナ
サウナ室内
ガラス越しのサウナ室内

このときの水風呂の温度は25度ぐらいとぬるめだった。サウナで使うには温度が高すぎるかもしれないが、温泉との交互浴にはちょうど良さそう。ととのいスペースはインフィニティチェア。

水風呂
水風呂
ととのいスペース
ととのいスペース

ただ、窓を開ければ風はととのいスペースより内湯の方が流れてくる。そう、窓を開ければ内湯だけど露天風呂っぽい。窓は大き目で、あえてそのように作っているらしい。

洗い場
洗い場
浴室全体

お湯は緑茶色の濁り湯で、淡い鉄のにおいがする。湯口は鉄臭が強く、じゅわっと炭酸水素塩泉らしいテクスチャー。すべすべの手触り。

湯口
湯口
浴室の窓
窓を開けると露天風呂のように

少しだけ白かグレーのふわふわした湯の花あり。まだ浴室も新しいだろうに、既に床のお湯の流れるところは茶色く染まっている。

五色温泉

先ほど紹介したレンガ造りの管理等の2階に休憩室あり。湯上りはここでゆっくりしてもいいかも。

管理棟の2階
管理棟の2階
管理棟の2階から1階を見下ろす
管理棟の2階から1階を見下ろす

近隣の子連れ遊び場情報

  • 四季の里
  • ふくしまスカイパーク(アクロバット機やグライダーを間近で見られる ここで遊んだ体験記録は「滑川温泉湯治日記」参照)