別府温泉 竹瓦温泉

別府の共同浴場のシンボル

  • 所在地 〒874-0944 別府市元町16番23号 TEL 0977-23-1585
  • 泉質 男湯 ナトリウム・カルシウム・マグネシウム―塩化物・炭酸水素塩泉、女湯と砂湯のお風呂 ナトリウム―炭酸水素塩泉
  • 定休日 12月の第3水曜日
  • 営業時間 6時半~22時半
  • 入浴料(普通浴) 一人100円
  • 設備等 男女別浴室、休憩スペース、砂湯(竹瓦温泉の砂湯についてはこちら)
  • 公式サイトURL https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail4.html
[2018年3月のデータ ただし入浴料、営業時間等は2019年1月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★★☆☆ 泉質★★★★☆ 適温だけど湯口は熱いので注意
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★★ 

別府温泉 竹瓦温泉 体験レポート

別府温泉のシンボル 竹瓦温泉
別府温泉のシンボル「竹瓦温泉」

別府温泉郷の共同浴場で一番行ってみたかったところ。よくガイドブックでも目立つところに掲載されている。重厚な唐破風造りの木造建築はまさに天下の別府のシンボルにふさわしい。

竹瓦温泉横丁
竹瓦温泉横丁

とは言うものの、駅前の通りから「竹瓦温泉横丁」に入って錆びた通りを歩いて行くと、なんだか雰囲気が怪しい。昭和の名残を残すいかがわしげな店が並んでいる。竹瓦温泉の周辺って夜は風紀悪いのかなと思うほど。

竹瓦温泉の周辺
竹瓦温泉の周辺はちょっと風紀が…

そんな怪しい場所にいきなり建っている。昭和の中でそこだけ江戸時代(竹瓦温泉の建物は昭和13年の建築だが。念のため)。建物そのものは想像していたよりかなり大きかった。

竹瓦温泉の正面
竹瓦温泉の正面

正面まで来て、もしかして工事中?と思った。軽トラが停まっていて、玄関前には大量の白い土嚢。工事じゃなくて清掃か?

竹瓦温泉の暖簾
竹瓦温泉の暖簾

実はこの日は月に一度の砂湯の清掃日だった。白い袋も土嚢ではなく砂湯用の新しい砂が入っているのだろう。

竹瓦温泉にはお湯に入るだけの普通浴と、砂湯に入った後にお風呂に入れる砂湯の設備があり、もともとお風呂が目当てだった私には問題は無かったが、砂湯の方は今日はお休み。砂を全部抜いて大がかりに清掃しているところだった。

竹瓦温泉の館内
竹瓦温泉の館内

浴室は脱衣所と一体になった造りで、ロフトのような形式になっている。脱衣所から浴室は見下ろせて、階段を下りて入る。その階段の手すりも橋の欄干のよう。天井が高く高い位置に格子窓。年季の入ったとても美しい浴室だ。素敵素敵、こういうお風呂、大好き。

竹瓦温泉の浴室入口
竹瓦温泉の浴室入口

何故か浴槽に「あっつー」と書かれた椅子がはめ込んである。これはなんなんだ?よく見るとその椅子の位置の湯中に源泉の注入口。これに注意しろってことか、なるほどー。

お湯はほぼ透明。かなり熱いのを覚悟していたが適温だった。まずふわっと金属臭が漂う。その後甘いにおいに変わる。お湯が流れるところがテラコッタ色に染まるのはさっき入ってきた駅前高等温泉海門寺温泉と同じだが、色は意外と薄かった。弱いきしつきを感じる。

清掃中の砂湯
窓を外して清掃中の砂湯

さっぱり感よりぽっぽと中から温まるお湯だった。後を引く。休憩スペースに座ってくつろいでいたら、窓の外を竹で払っていてびっくり。これも砂湯の清掃の一環だろうか。

横から見た竹瓦温泉
横から見た竹瓦温泉

2ヶ月後に今度は夫と別府を再訪する予定があったが、ここは絶対連れてきてあげようと思った。竹瓦温泉の雰囲気は彼もきっと気に入るはず。


竹瓦温泉の砂湯についてはこちらにまとめました。

近隣の子連れ遊び場情報

  • 別府ラクテンチ
  • 別府公園