子連れ家族のための温泉ポイント![]()
- 温度★★★★☆ 泉質★★★☆☆ 滑りやすい泉質なので注意
- 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッドあり
子連れ家族のための温泉ポイント![]()

このレポートを書いているのは2026年1月だが、実際に訪問したのは2024年5月で、その時点ではここは「さぬき温泉」だった。気が付いたらそれが「リブマックスリゾート讃岐塩江温泉」に変わっていた。いつのまにかリブマックスのチェーンになっちゃったんだ。
じゃああのなんか出てきそうな「さぬき温泉」の看板はもう無いのか。それはちょっと残念。

まあ香川=讃岐とすると、「さぬき温泉」ではわかりにくいし、一軒宿だけど大きなくくりで言えば塩江温泉郷の一部といって良さそう。以前塩江温泉郷の道の駅に日帰り温泉があったが、既に更地になっている。今は日帰りできるのは「さぬき温泉(現 リブマックスリゾート讃岐塩江温泉)」と、このとき泊まった「新樺川荘」だけだと聞いた。

ダムが近い位置にある温泉で、ダムからの近さでいうと福島県の日中温泉越え(なお日中温泉は惜しまれながらも廃業)。


さて、駐車場は広いが、昼間からいっぱい。地元の人に人気があるもよう。館内に入ると大広間休憩室もゴロゴロと寝転がっている人がたくさんいる。ちなみに受付で女湯はサウナが修理中で入れないと言われたが、特に入館料に割引などはなかった。サウナが使いたい人は「諦めろ!」という潔さを感じる。


浴室は、脱衣所を経由しないと内湯と露天風呂が行き来できない構造。そのかわりに多少ぬれていても移動できるように、ほんのちょっと距離ではあるが導線にマットが敷いてある。

そして露天風呂のドアを開けるとすぐに風呂ではなく、絨毯を敷いた階段が下へ続いている。躊躇していると、他の人が「露天風呂はちょっと離れていて階段を下りたところだ」と教えてくれたので、先に内湯に行くことにした。

内湯は窓が広く、窓越しに外の緑が見える。わずかに白濁したほぼ透明のお湯。にゅるにゅるに近いヌルヌル。においは塩素消毒臭。

次は露天風呂へ。階段はS字にカーブして見通しが悪く、素っ裸でいきなり普通の廊下に出たらどうしようとハラハラ不安になる道行き。下りきるとちょっとした脱衣棚のようなものがあり、雰囲気の良い岩風呂があった。

屋根があり、竹林、カエデ、南天、シダ、椿、小菊などが植えられて、庭園というほどではないが和む。お湯に浸かっている部分の岩は茶色く染まっていて、絶えずせせらぎの音が聞こえる。

以上のレポートはあくまでも「さぬき温泉」時代のものなので、リブマックスリゾートになって変わったところがあったら悪しからず。
