塩江温泉 新樺川観光ホテル

部屋のお風呂も全部温泉の高松のホテル

  • 所在地 香川県高松市塩江町安原上東1‒6 TEL 087-893-1200
  • 泉質 泉質名無し(フッ化物イオンとメタホウ酸の項による規定泉)(低張性アルカリ性冷鉱泉) 源泉名 樺川温泉4号泉
  • 日帰り入浴営業時間 10:30~21:00(最終受付20:00) 
  • 入浴料 大人820円、小学生~12歳510円、2歳~未就学児300円 ※水曜日の15時までは1人300円デー
  • 設備等 男女別内湯、男女別露天風呂、ミストサウナ、水風呂、休憩室、宿泊施設(部屋のお風呂も温泉)など    
  • 公式サイトURL https://shinkabakawa.com/
  • 私がYahoo!ニュース エキスパートに寄稿した塩江温泉 新樺川観光ホテルの記事 1人泊でも2食付き9.900円~、部屋のお風呂まで全部温泉というホテルが香川に「新樺川観光ホテル」
[2024年5月のデータ ただし日帰り温泉営業時間、入浴料等は2026年1月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★☆☆ 滑りやすい泉質なので注意 
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッド代わりになる幅広ソファーあり

塩江温泉 新樺川観光ホテル 体験レポート

新樺川観光ホテルの外観
新樺川観光ホテルの外観

香川県にはそれほど温泉の期待をしていなったんだが、来てみたら意外に(失礼な)ちゃんとした温泉地で驚いた。四国で国民保養温泉地に指定されている2ヵ所のうち一つで、その中で泊まった新樺川温泉は自家源泉であり、大浴場のほかに部屋のお風呂も全部温泉。

新樺川観光ホテルのエントランス
エントランス

そのうえ、水風呂は冷たいままの源泉、シャワーも源泉。

ロビー
ロビー
売店
売店

ただし、泉質名はつかない薄い規定泉。源泉温度も低い。井戸水を水道代わりに使っているだけだろうなんて言うと身もふたもないが、一番の特徴はpH9を越えるアルカリ性の性質だろう。

客室一例
泊まった客室
客室、広縁

タワー型の大型ホテルに思えるが、ホテルとして使っているのは一部だけ、西館は下層の一部を除きホテルではなくレジデンス。かつ、下層も一般客向けではなく狭い部屋で添乗員向けなのだそう。

夕食一例
夕食、後で紹介する最安値の夕食ではない、念のため
夕食の天婦羅
白みそ鍋
白みそ鍋、味は濃過ぎず美味しかった

塩江温泉は高松の奥座敷というが、関西の大都市からもほどほどの距離で、マンション型別荘として開発されてきた歴史があるのではないかと思う。

朝食一例
朝食
みそ汁の具にオリーブ入り素麺
みそ汁の具に、オリーブを練りこんだ素麺、つるつるして面白い味わい

館内はいい感じに昭和レトロ感にあふれている。当時の豪華さが残っていて哀愁を漂わせているともいう。

通路
客室棟と温泉棟の間の通路、天井には四国88ヵ所霊場の写真
レトロな看板
看板もレトロ感満載

大浴場は大きな窓際の浴槽の他に、楕円形の歩行足湯、スチームサウナ、水風呂がある。歩行足湯は手すり付き。足元は大き目不規則な丸石で、お湯はぬるめ。スチームサウナは一般的なドライサウナよりぬるい感じで、本格的ではあるが2~3人でいっぱいサイズ。

新樺川観光ホテルの大浴場内湯
内湯、左手前の円形の槽が歩行足湯
内湯の浴槽
内湯で一番大きな浴槽

露天風呂は窓を背にして横に細長く、段差のすぐ下に加熱湯の注入口があり、入ってすぐにくつろごうとすると、たいがい「あちっ」となってうろうろしてしまう。中央にボコボコ気泡浴があり、落ち着こうと思ったら一番奥に行くのがいい。

内湯から露天風呂
内湯から露天風呂側を望む
水風呂
水風呂

決して広い露天ではないが、ちょうど雨の上がった爽やかな晴れ空で、気持ちが良かった。

露天風呂
中央が気泡浴になっている露天風呂

お湯はほんのり濁りのようなものがあり。ヌルヌルというよりビニールがつるつるしているような滑る肌触りで、塩素消毒臭。

部屋風呂も温泉
部屋のお風呂も全室温泉

部屋風呂の方はお湯がけっこう熱く、加水しないと入れない。まあ加水も冷たい温泉だから問題ないか。この加熱された源泉をジャバジャバ出すと、浴室内に少し焦げたような独特のにおいが充満する。さらにぬるつるとした感触は、大浴場より強かった。するするつるつる、入っているととても楽しい。

部屋風呂に入浴
部屋風呂入浴中

湯上りは肌がもんのすごくつるつるして感動する。角質が全部溶けたような気がする。それはそれでヤバいか。いやはや、全然知らないところだったけど、なかなか楽しい。それに2食付きで9900円という宿泊料は内容に対して安すぎてこれまたびっくり(私たちはもうちょい高いプランで泊まったが、それでも安かった)

シャンデリアと豪華な階段
昭和の豪華さの名残

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