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◆紅葉の湯田中渋温泉郷 湯けぶりウォーク◆1-5


5.地獄谷野猿公苑

 まだもっと近くで見られるから、と、子供たちを急かし、階段を上ると、ようやく野猿公苑の入り口についた。ここでもお金を取る。入場料大人500円。子供(5歳以上)250円。
 お金を払ってたまたま近くに猿がいなかったらどうするんだろう・・・と思ったが、それはまったく杞憂に過ぎず、岩風呂や川縁にはもう笑っちゃうくらい沢山の猿がいた。

 親子連れの猿も多い。
 みんな寒いのか2~4匹ぐらいで固まって団子のようになっている。大きな猿たちは蚤取りグルーミングに忙しく、ちっちゃい猿たちはお母さんのおっぱいにかじりついている。

 岩の露天風呂に入っている猿がいるかと思ったが、残念ながら一匹もいなかった。
 次々風呂の周りにやってくるのだが、お湯を飲むばかりで中に入らない。
 カナがどうしてもライブカメラに写りたいというので、11時までカメラの前にいた。ライブの映像は3分ごとに切り替わるのだが、定時の画像はその日一日保存されるのだ。
 何故か11時ちょうどに計ったように大きな猿が一匹、するするとお湯の中に入っていった。
 やっとこれで「温泉に入る猿」が見られた。地獄谷まではるばる来た甲斐もあったかしら。


まあとにかく猿がいっぱいいるんです。かなり近くで見られますよ。 世界でココだけ、温泉露天風呂に入る野生の猿


 帰り道、後楽館に寄って、名物のちまきを買った。温泉で蒸し挙げるという有名なちまきだ。
 お土産用に包んでもらってがさがさ袋に入れてくれたが、「ぶらさげて歩くと猿に取られるから鞄に中に仕舞ってね」と宿の人に言われた。
「野猿公苑からの帰りなんですが」
「この先、駐車場まででも、たまに猿がいるからね」
あはは。


ちなみにこれが、地獄谷温泉名物、温泉で蒸し上げた粽(ちまき)




1-6.うどんか蕎麦かへ続く


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