湯上りはすべすべ。
全身がコーティングされて熱が逃げない感じで、上がった時少しべたつくけど、塩っぽい温泉に入った時のべたつき感とはちょっと違う。
休憩室で先に上がった男性陣が涼んでいた。
その休憩室もどう見ても客室か民家の一室。誰かのおうちにおじゃましているような感覚。
やませみさんがぬるぬるが足りないなぁとつぶやいた。
小赤沢温泉のカルシウムがまだ肌に残っているからぬるぬるしないのかなぁって。そうか、そういうものなのか。
これで今回の野沢温泉旅行のミッションは完了。
次回の一郷一会オフは、もしかしてもしかしたら初の海外進出。
立ち上がった企画は台湾プロジェクト。
但し、マンゴーが美味しい時期がいいよねとかいろいろあるので、準備期間1年ぐらいあるかも。
そしてその間にどこか国内・・・糸魚川周辺なんかいいかもね、なんて話も出た。
先のことはまだわからないけど、そんなわけで今回は終了っ。
みなさん、お疲れ様でした。