子連れ家族のための温泉ポイント![]()
- 湯温★★★☆☆ 泉質★★★★☆ 温度は熱いお湯があるので注意、深さがわかりにくい
- 設備★★★★☆ 雰囲気★★☆☆☆
子連れ家族のための温泉ポイント![]()

ニセコべっぷ温泉部のイベント会場だったので訪問。都内の、しかも朝からオープンしている温泉銭湯なのに、同じ年の1月に初訪問したゆ~シティー蒲田と同様に何故か未訪問だった。どうも近場の温泉はいつでも行けると思うのか、後回しにしがち。

蒲田駅から商店街をある程度行くとある。しかにも都内の温泉銭湯らしい雰囲気。浴室の画像は無いので、このあとは内容とは関係なく、蒲田温泉のイベント時に撮影した写真など適当に挟んでいく。

商店街の通りにレトロな「蒲田温泉」のゲートがかかっている。下駄箱は大きい木の札の鍵。受付の正面はグッズの売店と小さめの休憩所。夕方で一般のお客さんも館内にぎっしり。

浴室は手前に洗い場、奥にサウナと水風呂。奥に温泉の浴槽やガリウム席の浴槽。アメニティの設置はなく、必要に応じて受付で購入する。サウナは300円と有料で、受付で目印のバスタオルを借りないと利用できない。サウナの横に空いたタオル掛けが合ったので、自分のアメニティ入れなどはそこにかけさせてもらった。

奥の浴槽は4種類。浴槽の形は曲線で構成されている。右の2つが温泉で、お湯の色は真っ黒。いわゆるフミン酸を含むモール泉で、国内有数の黒さ。まるでイカ墨みたい。温泉浴槽の2つは、奥があつ湯で、手前が適温。適温の方が人気で、狭いのに4人ぐらい入っていた。

少し香ばしく、発酵して酸っぱいような穀物みたいなにおいがする。そんなに強いにおいじゃないが。そして最初はすべすべするが、何度も入ったり出たりしていると、しっとりするのかあまり滑らなくなる。

あつ湯の方はアナログの温度計が設置されていて、メモリは50度をゆうに越えていたが、さすがにそれはないだろう。デジタルの方のメモリは458.6度で、それが正しいと思う。ちなみにこれは女湯の話しだが、イベント参加者によると男湯のあつ湯はもっと熱かったらしい。

左側の2つの浴槽は、奥が電気風呂とガリウム石の風呂、手前は2ヵ所ジェットバスになっていて、下からは気泡浴の泡が出てくる。なお、右側のお風呂は温泉じゃないので透明。

電気風呂は思ったより深く、電気も激しかった。ガリウム石の風呂は、ガリウム石を鉄格子の奥に入れて、そこからお湯を出している。ジェットバスやバイブラも強め。

一通り入ったあとは、どれかの風呂と水風呂を行き来するようになった。最後は水風呂でキリっと冷やして、あつ湯にざっと入った。これで満足。

ちなみにニセコべっぷ温泉部のイベントが行われたのは蒲田温泉2階の蒲田温泉食堂で、ここは釜飯が名物。いろいろなイベントを引き受けてくれるスペースだそうだが、厳密な貸切というわけではないのか、会合が始まって最初の方は、一般のお客さんも空いたテーブルで飲み食いしていた。
