軽井沢千ヶ滝温泉

西武・プリンス系の日帰り温泉

[2024年10月のデータ ただし入浴料・営業時間は2026年11月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★☆   塩泉なので長湯に注意
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★☆  脱衣所にベンチあり

軽井沢千ヶ滝温泉 体験レポート

男湯内湯
ニフティ温泉で取材させてもらったので、浴室画像は全て営業時間外の取材撮影

施設の規模以上に、駐車場がやたらめったら広い。どんだけの人数を収納するタモリなんだろうとため息が出るほど。

軽井沢千ヶ滝温泉のゲート
軽井沢をドライブしているとこのゲートが目につくので気になっていた
軽井沢千ヶ滝温泉の入口
入口

それもそのはず、今や空いている日帰り温泉しかないが、元はこの駐車場はスケートリンク。リンクをやめてからはハーフパイプを営業していたこともある。もちろんホテルもあった。飲食店、ボウリング、ショッピングセンター…ここは当時は軽井沢を代表するリゾートのひとつだったのだ。

温泉棟への通路
入口の建物から温泉棟までは少し離れている
受付
受付

それが今や、最後に作られた温泉施設を残して全て廃業。諸行無常なのである。千ヶ滝がこの辺りを大々的に開発してきた西武グループの軽井沢の拠点だったことを思えば、今のこの静けさが嘘のようだ。

女湯脱衣所
女湯脱衣所
女湯パウダールーム
女湯パウダールーム

そしてその取り残されたような軽井沢千ヶ滝温泉自体、現在とても空いていて穴場化している。近所に星野グループのトンボの湯があり、完全に人気の点では負けている。

女湯内湯
女湯内湯

とはいえ、再開発の動きがあるので、ここは巻き返しに期待したい。いやマジで。

女湯露天風呂屋根付き
女湯露天風呂(屋根付き)
露天風呂の湯口
露天風呂の湯口

ともあれ、とにかく空いていることが利点でもある。設備は整っているので、決して悪くない。ちなみに自家源泉であり、軽井沢で日帰り入浴できるプリンス系の温泉はここだけ。

女湯露天風呂屋根なし
女湯露天風呂(屋根なし)

自然に囲まれた環境はいいと思う。内湯と屋根なしの露天風呂は昔からあるが、サウナと屋根付きの露天風呂は後から増設した。昭和レトロだといわれることもあるが、浴室はそこそこ綺麗だと思う。

男湯内湯
男湯内湯
内湯の天井部分
内湯の天井部分

内湯は池に面していて、窓からの景色が良い。中央に浅い部分がある。お湯はほぼ透明ながら、少しばかり濁りがあるようにも見える。露天風呂では白やベージュの湯の花もあり、するするとけっこう滑る肌触り。味は淡い塩味。

男湯露天風呂
男湯露天風呂の屋根付きと屋根なし

もともとの源泉温度が47.3度となかなか恵まれており、夏は全て非加温のかけ流しにしている(消毒は有り)。冬は温度が下がるが、露天風呂は湯量を増やしてかけ流しに、内湯は加温循環して快適な温度に。

男湯露天風呂屋根なし
男湯露天風呂(屋根なし)

サウナはブームが来る前からフィンランド式を取り入れており、逆にそれ故に今はやりの高温サウナではなく、温度は少し低め。遠赤外線でじんわり系。水風呂も冷たすぎない。

男湯サウナ
男湯サウナ
女湯サウナ
女湯サウナ

湯上りは肌がつるつるになったことが実感できる。ととのいスペースは無いといわれているが、露天風呂の湯尻の浅い所や内湯の中央の浅いところがまあそれなりに使えると思う。

女湯水風呂
女湯水風呂

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