吹上温泉【鳴子】峯雲閣

ワイルドな滝の混浴露天風呂が有名

[2024年9月及び2019年4月のデータ ただし日帰り温泉営業時間、入浴料等は2026年8月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★★☆☆ 泉質★★★★☆  
  • 設備★★☆☆☆ 雰囲気★★★★☆  ベビーベッド無し、棚がなんとか使えるか…

吹上温泉 峯雲閣 体験レポート

ここでは2019年のレポートの後ろに2024年撮影の写真を掲載する。
2024年はしっかり取材させてもらったので(許可を頂いて温泉の写真も撮らせてもらった)、この時のレポートはYahoo!ニュース エキスパートの記事を読んでほしい。混浴の洞窟の由来や、滝つぼ露天風呂が実は峯雲閣のものじゃない話などいろいろ書いたよ⇒一度は入ってみたい!豪快にしぶきが落ちる天然の滝つぼがそのまま露天風呂に「吹上温泉 峯雲閣」

峯雲閣へ向かう途中の景色
峯雲閣に向かう途中の景色 お天気がいい

2003年と2006年に吹上高原キャンプ場に泊まって、その度に峯雲閣に行こうと主張したのだが、毎回却下されていた。一番大きな理由は日帰り入浴時間が短かったことだ。キャンプ場2泊以上をベースに観光して回ると、どうしたってキャンプ場から近い温泉は夕方に必要。まっぴるまはどこか別の場所にいたりする。

だから目と鼻の先にあったのに行かれなかった。鳴子に詳しい人たちからは、吹上高原に泊まっていて峯雲閣に入ってないなんて信じられないと何度も言われたけど。

それならいっそキャンプ場より鳴子の湯治宿にでも泊まればいいじゃないという意見もあったが、なかなかそうもいかなくてね。宿泊候補地を決めるのは私の都合だけじゃないのだ。そしてようやく2019年にして鳴子の湯治宿に泊まるという長年の夢が叶うことになった。ちなみに泊まったのは東鳴子の阿部旅館。

吹上温泉の看板
吹上温泉の看板

前置きが長くなったが、今回の鳴子旅行で最初に向かった温泉が峯雲閣だ。理由の一つは空が晴れていたことだ。室内の温泉は曇りでも雨でもいいけど、やっぱり景色の良い露天風呂は晴れの日がいい。

峯雲閣の看板
峯雲閣の看板

峯雲閣は滝の露天風呂で有名だ。滝壺が天然露天風呂になっている。

峯雲閣の外観
峯雲閣の外観

峯雲閣のご主人に伺った話では、地獄谷遊歩道の先で湧いている100度ほどのお湯を2キロほど引いてきているが、とにかく熱いので2キロ流れてきても冷め切らない。夏場は47度以上になってしまうと。そのうえ塩化物泉で入ったら湯冷めしないから熱くてしょうがないらしい。

また源泉は1本だが、一部熱交換でシャワーのお湯を温めているとのこと。内湯は加水していないから、もし熱すぎたらピンクの湯もみ棒をおいてあるからそれを使って温度を下げてくれって。

峯雲閣の帳場

内湯は男女別で、無色透明なお湯が入っている。するっと滑ってきゅっと止まる肌触り。塩味はあまりしない。

峯雲閣の廊下

この内湯から外に出ると混浴露天風呂に行かれる。もうね、本当に天然の滝の横に露天風呂。あけっぴろげ。そしてたっくさん男の人がいる。

行ったけどさ、やっぱり落ち着かない。さすがにこれだけ人が多い混浴はね。なお女性はほとんどいない。ほぼ男性。女性は内湯にもいなかったので、とにかく男性率が高い。

滝のところだけは少し海くさく感じたが、他はあまりにおわない。メタケイ酸らしい手触りがして、白い粒状の湯の花や、消しゴムかすみたいな湯の花があった。

峯雲閣の浴室暖簾

まあとにかく再訪するならもっと空いている時じゃないとダメだ。GWに行ったのがよくない? わかってる。


ここから2024年の画像。Yahoo!ニュース エキスパートの記事に使っていない画像を中心に紹介。

吹上温泉 峯雲閣の外観
取材日はよく晴れていた
峯雲閣のロビー
フロントとロビー
女湯脱衣所
女湯脱衣所
女湯内湯
女湯
女湯内湯と混浴露天風呂へのドア
女湯、ガラスの引き戸から混浴露天風呂に出られるようになっている
混浴露天風呂と滝
混浴露天風呂、奥に滝が見える
混浴露天風呂
営業時間外なので誰も入っていませんよ
峯雲閣の滝
滝と天然滝つぼの温泉
天然滝つぼの露天風呂
撮影用に湯あみ着を着て入浴しています
吹上温泉峯雲閣の滝つぼ露天風呂
マジで滝だね~
男湯内湯
ちなみにこちらは男湯内湯