北軽井沢温泉 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130

リゾートマンションみたいなホテル、お湯はオレンジ色の濁り湯

  • 所在地 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1453-2 TEL 0279-86-6111
  • 泉質 ナトリウム・カルシウム・マグネシウム―硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性温泉) 北軽井沢温泉(源泉名:鬼押温泉)
  • 日帰り入浴営業時間 不定休、14:00~19:00(最終入場)
  • 日帰り入浴料 大人1,200円、子供580円
  • 公式サイトURL https://www.karuizawaclub.co.jp/hotel1130/
[2024年6月のデータ ただし営業時間、入館料等は2026年3月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★☆  温度は適温、濁り湯で深さがわかりにくいので注意
  • 設備★★★★★ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッドあり

北軽井沢温泉 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130 体験レポート

ホテル軽井沢1130の外観
ホテル軽井沢1130の外観

以前から公式サイトで濁り湯っぽい色のお湯が気になっていた。さらに仲良くなった嬬恋村観光協会のスタッフさんにも「私が村内の温泉で好きなのは鹿沢温泉 紅葉館とここ」と聞いて、ますます行ってみたくなった。

ホテル軽井沢1130

その一方で日帰り入浴料は高いので躊躇した。大人一人1200円は、軽井沢周辺の日帰り入浴料としては高すぎると言わない。標準ぐらいのイメージ。でも群馬県全体で見たらやっぱりちょっと高いと思う。

1130の案内図
案内図。資格で囲われている部分は廊下で繋がっている。

それにしても1130って変な名前。しかも「いちいちさんぜろ」じゃなくて「イレブンサーティ」と読まなくてはならない。ヒューイットリゾートのホテルで、長野県の軽井沢じゃなくて群馬県の北軽井沢なのに、「軽井沢倶楽部」だし「ホテル軽井沢」だし。でも温泉はなかなかいいよ。

フロント
フロント
1130の渡り廊下
四角い部分はこういう渡り廊下で繋がっている。

外観はマンション群のように巨大。大型ホテルともレジデンスともつかない作り。駐車場から中に入ると迷路のよう。ようやくフロントに着くとそこで日帰り入浴の受付は行っていないのだった。大浴場の前で受付をするという。やっとフロントを見つけたというのに。

館内のギャラリーっぽいところ

1200円は高めだと思ったが、意外と地元の人の利用も多いもよう。地元の人は回数券を使って半額ぐらいにしているとかで、銭湯のように気楽に寄れるらしい。このあたりは別荘も多いし、需要も多いのだろう。

1130館内
この先は1130の館内画像を適当に貼っていく

窓の大きな洋風の内湯と庭園を望む露天風呂。お湯の色はなかなかびっくりの不透明なオレンジ。しかしいかにも鉄のにおいがしそうなのに、それはない。においそのものがほとんどなく、強いて言えば少し塩素消毒臭。

1130館内

味はほんのりナチュラルな甘さ。そして粉っぽいテクスチャーが感じられる。

鬼押温泉の入口
鬼押温泉の大浴場入り口

肌触りは滑らずキシつく。床に流れる前に廃湯を下に落としているが、窓側を見ると千枚田に育ちそうな予兆のある析出物。露天風呂の岩は、お湯の表面の辺り、上はトゲトゲつぶつぶの析出物で、境目はつるんとテーブルサンゴのようになっている。

男湯の暖簾
右が男湯の暖簾

サウナもあるが、まだサウナ開始時間の30分前だったので入らなかった。既にサウナ内は準備で熱くなっているようだけど、時間まで入っちゃいけない雰囲気だったので。

浴室前のイス

でも、ぬる湯と冷たい水風呂の2種類の水風呂があるのはいい。特にぬる湯は30度ぐらい。お風呂に入ってのぼせそうになったらぬる湯に入るのを交互に繰り返すだけで、サウナを使わなくてもととのいそう。

女湯の暖簾
女湯の暖簾

「ところで長野県の人って、自分の家の標高が答えられるらしいよ」とテレビの知識を披露する夫。
「へぇ…あっ、ここは群馬県だけど長野県に近いし、もしかしてホテル名の1130って標高じゃない?」
「あっ!」

渡り廊下の内側の中庭
渡り廊下の内側の中庭

北軽井沢温泉 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130へのアクセス(地図)と口コミ

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