上を人が通れる防波堤が隣の島まで繋がっている。
いや、これは隣の島ではなく満潮でも砂州が沈まなければ周防大島の一部なのか。
そこから真宮島にS字型の天然の道が現れている。
結構広く、本当にたった2時間で海に沈んでしまうと思えない感じ。
足元は大きな石がごろごろしているだけでなく、尖った牡蠣の殻が沢山落ちているので歩きにくい。
水は澄んでいる。
パパは途中で飽きてしまったようで、真宮島まで渡らないで戻っていってしまった。
恋愛成就のパワースポットだよぉ(ち、ちが・・)。
真宮島は一周できそうだったけどさすがにそこまでは行かなかった。
ちょっと上陸して歩いてみただけ。
真宮島側から眺める周防大島も一興かと思って。