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◆◇長崎旅行記◇◆
小浜温泉湯祭りとハウステンボス

24.自衛隊の掃海艇見学






 掃海艇の主な業務は機雷処理。
 機雷に接近する業務から、磁気を帯びないようにグレーに彩色された船体は木製、機械類は全てアルミ合金でできているそうだ。
 甲板は意外と狭いが、船首に映画でしか見たことのないような20ミリ機関砲など据え付けられていてドキっとする。
 私たちの他の見学者には、中国か韓国とおぼしい日本語を話さないグループと、機械好きなのか目を輝かせた男の子を連れた家族連れなどがいた。







 船体に「総員離艦安全守則」というものが貼ってあった。
  1 あわてるな
  2 衣服を着用せよ
  3 救命胴衣を着用せよ
  4 早く艦から遠ざかれ
  5 集団を作れ
  6 無理な泳ぎはするな
  7 水中爆発及びサメには注意せよ
 う、うわぁ~怖い。


画像を整理している現在は2013年1月。長崎旅行をしてこれら写真を撮影したのは2012年4月。この頃はまだ日本の防衛がそんなに危機的状況にあるとは気づいていなかった。
今あらためて日本の安全を守ってくれている自衛隊には大きな感謝をしている。
ところでこの見学中、やたらと中国語だか韓国語だかを話すグループが幅を利かせていたのは・・・そういうことか。



 見学者のおじさんが、気の良さそうなセーラー服姿の乗組員のお兄さんになかなか露骨な質問をしていた。
 「休みとか多いの? お給料いっぱい貰えるんでしょ?」
 お兄さんは夕日を背ににこにこと、「出港したらなかなか帰れませんけど、陸にいるときはまとめて休暇が取れますよ。給料は、まあいろんな手当なんかがありますからね」と答えていた。


どこの国の人の言葉だったか、(普通は)国を守る軍を尊敬しない国民はいない・・・と。




1-25湯祭り会場へへ続く


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