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2009年1月17日(土)の2部のキッザニアへ。 |
知らないうちに親知らずが極悪な生え方をしていて痛みが出てきた。 だから歯医者に行ったら、即抜きましょうという話になった。 いやいや待て。 明日はキッザニアの予約が入っている。 とりあえず抜歯は三日後に延ばしてもらって痛み止めを出してもらった。 片頬は腫れ上がっているし、痛み止めはきっちり6時間で効力が切れる。 こんな状態でのキッザニア。どうなっちゃうんだろうな〜。 横でレナが、「ママ、おたふく風邪みたいだね」と言う。 そんな大声でおたふくおたふく言わないで〜。 本当におたふく風邪だと誤解されたら嫌だから。 キッザニアのような子供の集まる閉鎖空間に伝染病を持ち込むと恐ろしいことになる(まあこれはキッザニアに限らないが)。 潜伏期間はいかんともしがたいが、もし伝染病にかかっていたら勇気をもってキッザニアに行くのはやめよう! ああいやいや脱線した。 だーかーらー、私はおたふく風邪じゃなくて親知らずなんだってばーっ。 |
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さてこの日は友人のyuko_nekoさんが誘ってくれたものだった。 誰彼となくお互いに誘いあったりして、いつの間にかメンバーは7家族に膨れ上がっていた。 というわけでまずは今日の参加メンバーを紹介しよう。
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そろそろこれ全部銀行に入れてきなさいとパパが持たせた札束(キッゾ) |
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前回、つまり先月、もう二度と2部のお急ぎスタートは実行しないって書いたのに、その舌の根も乾かないうちに何だって同じことを繰り返しているのかというと・・・まあ、いろいろと事情があってね、とにかく2部の入場整理券(順番ご案内カード)配布に関する利点と問題点に関しては、前回のキッザニア東京レポの方で書いたから、もう繰り返さないことにする。 本当は利点はそのまま、問題点をもう少し改善してもらえればと思っていたが、キッザニアにもいろいろと事情があって、現時点では先月と状況は変わらなかった。 |
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整理券配布前の様子。 ちぃちゃんとは初対面だったが、ニンテンドーDSを通して早速仲良くなる四人。 実はこの四人(ちび姫ちゃん、ちぃちゃん、カナ、レナ)、キッザニアの中に入ってからも一緒に回った。 |
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10時54分に本日の整理券配布が始まった。 並んだ順番に空港カウンター前に進み、ひと組ずつ人数を確認して、順番ご案内カードが渡される。 さらにそのまま空港カウンターに進み、発券作業、すなわち予約ナンバー及び予約クレジットカードの確認が行われ、チケットが渡される。 左の画像は私たちの順番ご案内カード。 |
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この発券時の説明はとても丁寧だった。 各ブロックごとに集合時間は異なるのだと思うが、私たちのAブロックは3時から3時5分の集合(先月より遅くなっている)。ブロックごとの受け付け場所に集まって、順番に番号を呼ばれ、それから列を作る。 この時までに、トイレ、ロッカーに荷物を仕舞うなどの作業は終えておくこと。 もう一度並んだら、入場まで動くことができないので。 そしてキッザニアへの入場予定時刻は3時半ごろ。 だからここで並ぶ時間は約30分程度になる。 |
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これは順番ご案内カードに記されたA〜Hの各ブロックの位置を示した図。 Aはキッザニア手前の赤絨毯。 B以降は3階通路をノースポートからサウスポートまで一列に伸びる。 |
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整理券を受け取れば、あとは3時まで約4時間の自由。 私たち7家族は、まずららぽーと豊洲アネックス1階にあるフードストアあおきに寄った。 ここで昼食を買い出すために。 ちなみにこのとき車利用の人たちは一度車をららぽーとの駐車場から出し入れした。 駐車料金の負担を少しでも軽減するために。 |
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晴海通りには戻らず、有楽町線豊洲駅からららぽーとに来た場合、アネックス、ららぽーと本館と来る道をそのまま道なりに進むと・・・右手に運河、左手に豊洲公園が見えてくる。 よく晴れていい天気。 さらに運河に沿って進むと・・・ |
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キッザニア東京体験レポ エコキッザニアン・スタンプラリーでマフラーもらおう2へ続く
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