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キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート
【クラブ東京招待券で平日2部】

*07*



そのころ、ななちゃんとレナはファッションデザイナーのお仕事中。

ハロウィーンシーズンということで、ハロウィーンをテーマに服をデザインすることになったもよう。

それからちょうどファッションブティック前で、twitterを見てくださった方がいらしてお会いできた。
ネットで繋がるってやっぱりすごいな。しみじみ。



完成した二人のデザインがこれ。

左がななちゃんの作品で、右がレナの作品。



一方、こちらは携帯電話ショップの店員をしているカナの様子。

ここは以前は携帯電話の貸し出し(お客さんとしてキッゾを払って園内にいる間、携帯電話をレンタルすることができる)しか行っていなかったが、今は貸出業務をする店員の仕事が体験できる。

ちなみに開園してすぐは携帯電話のみ貸出可能。開園後1時間してからスマートフォンも貸出可能となる。
返却時間は閉園30分前までだ。




携帯電話ショップの前に置いてあるタッチパネル。ここでお絵かきして「送信」ボタンを押すと・・・

パビリオン内の大型パネルに描いた絵を送信することができる。テキトーに描いてみた。



携帯電話ショップでは、やはり掲示板とtwitterでお世話になっている まねきさんと再会。


さて、店員のお仕事は、まず使い方を教わって・・・それから・・・と思った時にちょうどお客様が来店。




いらっしゃいませ。どんなスマホをお探しですか?

今教わったばかりの使い方もレクチャーする



ファッションデザイナーの仕事を終えて、お腹すいたーと言っていた二人は、今度はベーカリーへ。

ベーカリーで並んでいるとカメラマンのお仕事中のけんとくんが通りかかったりしてにぎやかだった。



がんがんベテランななちゃんに引っ張られながら、アルバイトなどを挟みながらノンストップ状態でお仕事をこなしていくレナもさることながら、遅れて入場したにも関わらず、やはりほぼ待ちなし状態で、しかも未体験パビリオンばかり着実にこなしていくカナにも運がついている。

7時26分には携帯電話ショップも終わり、レナたちが並んでいるベーカリーの近くまで来るとまたまた
「他にもやってないお仕事ある?」と聞く。

おっ、目の前の劇場でたった今募集しているスペースショーとかも未体験なんじゃない?



「じゃやってみる」と即答。

スペースショーの受付は7時半までだったようで、もう受付をするや否やに劇場内へ。

スペースショーの定員は12名だけど、カナの他は先にジョブスケジュールカードで予約を入れていた男の子二人だけで、どうやら3人のショーになりそう。


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