キッザニアXキッザニア > キッザニア東京体験レポート*中学生限定【ジュニアキャンパスナイト】目次 > 5

キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート
中学生限定【ジュニアキャンパスナイト】

*05*



ただいま娘たちは野菜マルシェのお客さんになって買い物中。

キッゾで本物の野菜が買えるなんてね。
いやぁ、面白い。

あっ、そこそこ。
その夏ミカンと清見オレンジを二人でそれぞれひとつずつカゴに入れて。計四つお願いっ。

ガラス越しにジェスチャーするけど何故か首を横に振られる。

後で判ったがうちの子たちは誤解していて、買えるのは三品まで、果物は同じ種類のものは一つまで、というのを、果物自体一人一つまでと思っていたようだ。
よって、夏ミカンも清見オレンジも一つずつ。

説明の日本語って難しい。



らでぃっしゅぼーやの立派な手提げ段ボールに入れてくれる。

ところでうちの娘たちはここでeキッゾカードを出そうとしたのだが、娘たちのカードは古いバージョンでもう使えないと言われた。

どんだけ古いんだ!?
マジで浦島太郎だな。

そのうち作りなおさなきゃ、か。



壁に貼ってあった時計職人のポスター。

このレポートを作るのが二カ月も遅れてしまったので(ごめんなさい。長崎旅行記がなかなか完成しなくて)、もうとっくに終わってるけど、

期間は6月7〜13日の一週間。
仕事内容はキッザニアオリジナル時計の組み立て。
対象は小学生以上。



そろそろミルクハウスに戻る時間かな。

あっ、よく見るとミルクハウスも本日の「アドバイザー」常駐パビリオンなんだね。

これはいいね。
ぜひともアドバイザーのお話を聞いてきてほしいものだ。





ミルクハウスのスポンサーは森永乳業。

おっ、キッザニアでまだ遊べないような小さい子向けだったウルバノハウスが完全に無くなってしまったのかと思ったら、ミルクハウスの奥に乳幼児向けのちょっとしたスペースがあるんだね。

ウルバノハウスと比較したら、本当に単なるスペースにすぎないけど、ちっちゃい子連れの保護者がホッとできるスペースであるには違いない。



さて、初体験のミルクハウスのお仕事の始まり。

理系希望のカナにも、パティシエ希望のレナにも興味のある仕事の一つなんじゃなかろうか。

左に離れて立っているお姉さんが本日のアドバイザー。
企業で実際にこの仕事に携わっている社会人として、スピーチしてくれるとさっきご本人に伺った。



アドバイザーによるアドバイス前にまずはお仕事。

カップに入ったシンプルなチーズケーキが登場。



そしてこのフルーツソースやチョコチップで自由に、かつ売り物になりそうな感じにトッピングする。

なんかとっても楽しそうだよ。


キッザニア体験レポ キッザニア東京体験レポート 中学生限定【ジュニアキャンパスナイト】6へ続く

キッザニア体験レポ目次 キッザニア東京体験レポート 中学生限定【ジュニアキャンパスナイト】 目次へ戻る

キッザニアXキッザニア キッザニア X キッザニアへ戻る