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ミルクハウスのお仕事体験スタート。 カナとレナとあと二人中学生の女の子が一緒に体験したが、みんなそれぞれ違うトッピングになるのが楽しい。 飾りつけのセンスも問われるね。 売り物のデザインにセンスは重要だよ。 美味しそうに見せる工夫も。 並んだ時に人目を引く色遣いとか。 |
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しかし見物中の母の荷物は・・・。 これですよこれ。 野菜マルシェの手提げ段ボール。 なんでこんなに極悪なサイズなの。 見てくれはいいけどエコじゃな〜いし。 野菜が入ってそこそこ重量もあるのに段ボール製なので腕から下げることもできず、結局大きめのエコバッグに無理やり押し込んだけど、それでもかさばって角が足にあたるし、めっちゃ持ちにくい。 しかも二人分。 もーちょい考えてほしい。 えっ、中身だけエコバッグに移し替えて段ボールは折り畳め? それってこの段ボールケースの意味がまったく無いのでは!? |
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四つの素敵なチーズケーキの完成。 | ||||
チーズケーキをデコるお仕事が終わったところでアドバイザーのお話が始まった。 ガラス越しなのでこちらには何を説明しているのかまったく聞こえず。 |
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後からカナに聞くと、商品開発に関する話をしてくれて、まずはコンセプトやターゲットを決めることが大切だとか。 あっ、ママは森永乳業ならアロエヨーグルトが好きだなと言ったら、アロエヨーグルトの話も出たよと教えてくれた。 ほうほう。 とても有意義だ、ジュニアキャンパスナイト! |
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まだ7時前だったが、この回のお仕事中にミルクハウスは最終回まで埋まり募集終了となった。 失念していたが、ジュニアキャンパスナイトは通常のキッザニア2部とは営業時間が異なる。 閉園は8時と早い。 あと1時間ちょっとしかないじゃない。 野菜マルシェのお客さんを入れてもまだ三つしか体験していない。 ミルクハウスのように既に募集終了しているパビリオンも多いに違いない。 残る1時間を有効に使うためには、ここを出てからの行動が大切だ。 |
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キッザニア東京体験レポート 中学生限定【ジュニアキャンパスナイト】7へ続く
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