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キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート 期間限定びょうぶ職人

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お菓子工場が大混雑しているのはいつものこととして、やはり一応平日2部なので、他のパビリオンはまだまだ空いている。

トラブル(ということもないが)から我が家は最後尾入場になったわけだから、開園前に並んでいた家族が全員入場し終えた時点で、誰も並んでいないパビリオンもちらほら。




ソフトクリームショップの様子

商店街をのぞいて・・・はんこ屋や花屋は並び始めている




消防署はやはり人気

同様にキャビンアテンダントとパイロットも




写真を撮りに行ったらポーズを取ってくれた

二階のフットボールスタジアム、おもちゃ工房、絵の具屋、筆記具屋、名刺屋の五軒は総合受付になっている。



お菓子工場の大混雑を二階から見下ろしたところ。

実はこの9月初旬には、混んでいるお仕事の予約を入れて2時間以内の自由時間をもらうにも、まず開園時刻まではその予約したお仕事に並んでいなくてはならないというルールがあったのだが、その後動きがあったようだという話をけんとママさんから伺った。

どのような変更かというと、開園前に予約を入れたら、他のお仕事に回れるということらしい。

このことにより、子供たちは人気パビリオンの予約を入れたうえで開園時間には初回から他のお仕事ができるようになるし、キッザニア側としては不人気パビリオンの初回が定員割れするのを少しでも防ぐことができるようになったと思うので、お菓子工場など人気パビリオンに並ぶときは、ちょっと現地で確認してみるといいかもしれない。



平日2部でもあっというまに180分待ちとかになるお菓子工場とは対照的に、空いている日は閑古鳥が鳴いてしまうパビリオンも少なくはない。

いや、この写真の場所がそうだと言っているわけじゃないんだよ(汗)。

実際ここに写っている発明工房や印刷工房はうちの娘のお気に入りだしね。
むしろ穴場と呼んでほしい。




期間限定びょうぶ職人の受付の様子。
少しずつ混んできたような・・・。

30分仕事かと思っていたら、看板には45分の表記。実際は50分以上掛ったので、余裕を見て1時間仕事と思った方がいいかもしれない。
ということは、私が予想していたよりかなり回転が悪い。




びょうぶ職人アクティビティを行う匠工房内の様子も紹介しよう。

風神雷神の屏風が・・・




紙を貼るための刷毛かな

東京墨田区の屏風博物館が協力している。


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