キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート 意外に空いてる日曜日

*04*



キッザニア一番人気を誇るお菓子工場。

何故今日、あえてお菓子工場かと言うと、今作るハイチュウはメロン味だよと言ったところ、それを聞いたレナが先月やりたいと言ったからだ。

もちろん先月来た時はキッザニア東京全体があまりにも混雑していたのでやらせる気にはならなかった。

お菓子工場をやるためにはそれなりの準備と気合がいるのだ。

同じく今日のレナのプランに「ピザショップ」が入っているのも、本人が久しぶりにやりたいと言ったから。



お菓子工場のハイチュウは、市販のものと違って二枚のシートを重ねてぐるぐる巻き、金太郎飴よろしくちょんちょんと輪切りにしたもの。
一つぶが結構大きい。

このときは綺麗に巻けたシートが少なかったのか、スーパーバイザーが巻いた美品をみんなに少しずつ混ぜてくれたらしい。

さて、レナがお仕事中のお菓子工場の体験時間はおよそ30分。
対するカナのテレビ局は50分だ。
40分ごろからカナのピラメキッザニア本番が始まってしまうため、その前にレナの次の仕事を決定してしまいたい。

先ほど公開したプランでは、お菓子工場の次はピザショップに行き、ピザショップの予約を取った上で自由時間の調整にスポーツクラブを使うとしていた。
ピザショップ体験の後は絵の具屋の予定だ。

スポーツクラブはあくまでも時間調整のためで(そもそもピザショップが予約扱いになるかどうかも判らないし)、レナ自身がやりたいと言っているのはピザショップと絵の具屋なので、希望としてはこのどちらかから次の仕事を選びたい。




放水中の消防士たち

こちらは劇場のファッションショー



そこでレナのお菓子工場が終わる前に、ピザショップと絵の具屋の待ち時間を調べに行くことにした。

まずピザショップ。

待ち時間目安札を見ると・・・予想外の「〜15分」。

ええ〜っ、人気のピザがこんなに空いていていいの〜!?

ああいやいやちょっと待て。
油断してはいけない。

まず第一にお食事に使える食べ物系は、お腹がすいてきたころに混むのが定説。
だからまだ出足が鈍いのかも。

さらにもっと大きな理由。
つまり、まだ開園して30分が経過していないのだから、みんなまだ最初のお仕事をしている最中か並んでいる最中で、ある意味今が一番空いている時間帯とも言える。

おまけにピザショップはとても回転が良いので、開園前にどっと並んだ子供たちはもう順次お仕事に入っていて、ちょうど待ち時間が短くなっている。

つまりだな。
レナがお菓子工場の仕事を終える4時30分には、他のほとんどのお仕事の一回目も終わるのだからそこでドッと混む可能性が高いわけだ。

一方、絵の具屋だ。

ピザショップ隣の階段を上って二階に行くと、三軒の新商店街はそれぞれ
「名刺屋 〜15分」
「筆記具屋 〜30分」
「絵の具屋 〜30分」と、まあまあの出足。

ついでにその隣のおもちゃ工房は「〜45分」。
スポーツスタジアムも「〜45分」。

あんまり空いてないじゃん(笑)。




このころのお菓子工場の待ち時間目安札は「90分〜」。

「90分以内」じゃなくて、「90分以上」であることに注目。
金太郎飴メロンハイチュウができて、それをパッケージにしまいシーリングして紙箱に入れる。
紙箱にはシールを張る。

ああもう、お菓子工場が必要以上に混むのは、作業の一つ一つの効率化をさっぱり図らないため・・・とも言える。

こんなに次の回も次の次の回も待っているのに30分以内では終わらない。
結局レナが8キッゾのお給料をもらって出てきたのは4時33分。

同じ30分の体験時間でも、29分で終われば他のお仕事を終えた子供たちの一歩先を行くことができる。
しかしその反対に、33分掛ったりすると、もう空きが無くなっているだけじゃなく、定員割れしているパビリオンすら次の回のお仕事がスタートしちゃって30分近く無駄な待ち時間が生じることにもなりかねない。

レナのお菓子工場が終わる直前にもう一度見に行ったピザショップは、「〜15分」から「〜30分」に札が貼り替えられていた。
さもありなん!!

とはいっても、私が立てた予想プランではピザショップは55分待ちで、予約扱いになるだろうと踏んでいたほどで、それに比べれば30分待ちは空いているというもの。

とりあえずレナをピザショップに連れていく。



ピザショップに行くと、一番前のベンチを数人の子供たちが占拠していた。

レナがスーパーバイザーに待ち時間を聞くと、
「すぐ入れますよ」

えっ、すぐ?
だって待ち時間目安札は「〜15分」から「〜30分」に付け替えられたばかりじゃん。
その「すぐ」って10分待ち? 5分待ち? それとも本当に即入れるの?

レナが本当に並んでいいのと躊躇していると、どやどやと数人のお子さんがやってきた。
スーパーバイザーは最前列の子供たちの席を詰めさせてレナを座らせ、後から来た子たちにグループで一緒にやるならその次の回になりますと案内した。

詳しい待ち時間を知りたいのはやまやまだったが、急いでテレビ局に戻らないとカナの本番が始まってしまう。
すぐと言うからにはすぐなんだろうと自分を納得させて、とりあえずテレビ局にとんぼ返りした。

テレビ局には既に本番エンエアの札が下がっていたが、私が来るとスーパーバイザーはドアを開けてくれた。
まだ本番が始まるまでには少し余裕があった。



キッザニア版ピラメキーノことピラメキッザニアの構成は、「あなたが知っている一番難しい言葉」というテーマでアンケートを取り、その結果をパネラーたちにクイズ形式で当てさせるもの。

ノリとしては、過去のキッザニア東京のテレビ局よりも、キッザニア甲子園のクイズ番組に近い。

四人のパネラーはそれぞれ「エコロジー」とか「国会議事堂」とかを難しい言葉としてあげた。
パネラーの一人、カナが選んだのは「派遣切り」だった。

これは、もともと候補が提示されてその中でパネラーたちが好きなものを選ぶようだ。
また、パネラーたちは自分の選んだ言葉やアンケート結果に関してもコメントを求められ、それに対しては自分の言葉で答えなくてはならない。

アンケートでグッときた少数意見には「ヘクトパスカル」とか「大統領夫人」などが。



CMの後に練習したピラメキ体操の本番。
緑のボードを後ろに建てて踊る。
すると、合成画面ではピラメキパンダと一緒に踊る映像になる。

この回のテレビ局は司会役の二人の女の子が上手すぎて舌を巻いた。
小学校中学年くらいかな。あまりにも上手。
文章をよどみなく読めるというレベルではなく、盛り上げ方までがプロ級。

ところでテレビ局でDVDがもらえるようになったのは嬉しい誤算。
今日のこの番組、ゆっくり家で見られるのね。
(昔からぜひテレビ局にはDVD配布をやってほしいと思い続けてきたから)



レナのピザショップの様子を見に行く前に、カナの次の仕事を決めてしまわなくては。

テレビ局の体験時間は約50分となっていたが、びっちり1時間掛っていた。
今からだと要領よく30分の仕事をしてきた子ならば3つ目のお仕事に入れる時間帯。

プランではカナは次は筆記具屋に予約を入れて90分待ちとなる予定。
はたして現在の筆記具屋の待ち時間は・・・?

ピザショップにある子供優先 試食席


キッザニア体験レポ キッザニア東京体験レポート 意外に空いてる日曜日5へ続く

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