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** ケアンズと森とビーチの休日 **

9.タリー渓谷のキャンプ場




 




 最後にもうちょっと戻るとキャンプ場があった。
 普通にタリー渓谷に遊びに来た日帰り客は、このキャンプ場で遊ぶべきなのかもしれない。
 もちろんテントを張ってキャンプもできるが、トイレや更衣室もあるし、ピクニックテーブルもある。
 キャンプ場の中央に立つ背の高い木の周りに、沢山ユリシスが飛んでいた。
 ひらひらと青い光が点滅しているみたいだ。
 凄い凄いと思ってカメラを構えたが、何しろ木が高すぎるのでその周りを飛ぶユリシスまでズームが届かない。
 動きも素早いし撮れたかと思うといつものように外側の黒い羽ばかり。
 パパはどんどん先へ歩いていってしまうので残念ながらこれはと思うものは撮れなかった。あんなに沢山いたのに。



またまたユリシスの撮影に失敗。いや別に失敗じゃないんだけど、羽を開いたときに上から見ないと青くないもので。



 キャンプ場からも川縁まで降りることができる。
 流れが速いので注意といった看板もある。
 水際まで降りると、釣りをしている少年たちがいた。
 水着姿にタオルを巻いているご婦人も。
 さっきのラフティングスタート地点に比べると流れも広く緩やかになっている。
 対岸の崖が高いので、10時近いこの時間でもまだ川面に太陽の光は届いていなかった。
 この辺の岩の上でお弁当を広げるのもいいかもしれない。
 流されるのが怖いので、水の入るのは注意がいりそうだった。

ピクニックするには良さそうな場所だ



 車に戻ってみると、カナとレナがぎゃーぎゃー悲鳴を上げていた。
 車の中に巨大な蝿が二匹入り込んで飛び回っていた。
 「この虫、出してー」
 「きゃー、こっちに飛んでくるー」
 ドアを開けてもなかなか出ていかない。パンフレットで脅かしてようやく逃がしてやった。



10-10放牧地の白い鳥再び・・仲良し牛と鳥へ続く


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