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ケアンズの南を目指せ **ビーチ&ファームステイ**

6.仔ワニ抱っこと大蛇抱っこ




 受付を過ぎると、適当に古びた鳥かごが並んでいて、その中にはレインボーロリキートをはじめとして色とりどりのインコやオウム。
 パパはこのインコたち、その辺を飛んでいる野鳥を捕まえて檻に入れただけなんじゃない? と疑いの目。
 ハートレーズでは有料だった子ワニとの記念撮影はこちらは無料だ。
 入り口の奥にちょっとした人だかりがあると思ったら、もういきなり係員が子ワニとパイソン(大蛇)を客に抱かせている。
 近づいたら、ほいっと子ワニが渡された。
 唐突ー!!
 落とさないようにパパが持って、カナとレナに触らせる。
 危険の無いよう口先をセロテープでぐるぐる巻にされているので噛み付く心配は無い。
 大きさは80センチぐらいか、乾いていてひんやりしていて、背中は固く腹はぐにぐにしている。
 何でもかんでもハートレーズと比較してしまうのはいけないと思うが、あちらはお金を払わないと子ワニの写真も撮られてくれなかった。
 記念撮影料を払って、初めて自由に撮ったり触ったりさせてもらえた。
 こっちはもう好きなだけ触ってもいいらしい。
 パパがさっさと返そうとしたので、待って、ママにも抱っこさせて。
 


ここがクロコダイルファームの受付
奥に見える人だかりが、仔ワニ抱っこコーナー 噛まないようにくちばしをセロテープ巻きにしてあるし、大人しいから大丈夫
仔ワニは仔ワニでも目つきは・・・怖いかも 意外と重いよ(ワニ、迷惑そう)


 パパはパイソンは御免だという顔をしていた。
 でも係りのお兄さんは笑ってどさっとしましまの大蛇を彼の肩に巻き付けた。
 うわぁ、嫌そうな顔。
 でもカナとレナの手前、とりあえず引きつった笑顔で振り向く。
 「パパ、蛇だぁ」
 そういえば私も新婚旅行の時、シドニーの動物園で蛇を巻き付けられたことがある。重いと思った他は別に怖くも気持ちも悪く無かったが、そのときもパパは「信じられない」と言っていた。よほど苦手なんだろう。
 蛇は動いているようにも見えないのだが、鱗を蠢動させてだらりとパパの首から腰へ、さらに足首まで降りてきた。
 ひゃあ~、流石にあれは嫌だなぁ。


蛇は嫌だなぁ・・・パパ、笑顔が引きつってます しかも、ずるずると降りてこられると・・・鳥肌もの?





6-7.クロコダイル・レディー


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