ケアンズぷらすケアンズぷらす > 子連れ旅行記 ケアンズの南を目指せ > 2-6.人工の水晶洞窟

ケアンズの南を目指せ **ビーチ&ファームステイ**

6.人工の水晶洞窟




 少し進むと通路が広くなってきた。
 あちらこちらに水晶が埋め込まれていてナンバーが付いている。最初にナンバーと水晶の名前や産地が書かれた紙を渡される。それを見ながら進むらしい。
 その先が洞窟の中心部らしい。ゆるやかな下りになっていて突き当たりでカーブ。見事な水晶玉が飾ってある。
 閑散として他にだれもいないかと思っていたが、カーブを曲がると何組もの家族連れやカップルが居た。
 パパはそれを見て人気がないのかと思ったら意外にお客さんがいるんだなと吃驚していた。
 子供は単純に探検ごっこができるし、大人は真面目に水晶を見たり買ったりするのが目的かもしれない。
カーブの先も全部見て、これで終わりかと思ったらまだ続きがあった。矢印の通り壁を押すと、壁が回転して次の部屋へ移動できるようになっている。
 入り口が町中だからもっと狭い洞窟かと思ったら、かなり中は凝っているんだ。
 年輪のような文様の付いた水晶を薄切りにしてドーム状の壁に貼り付け外側から照らして透かしてみせる部屋や、蛍光灯が消えると白い貴石や服などが青く光る部屋などもあってなかなか楽しめた。
 入ったときと同じ壁を反対側に押すと、また別の通路に出た。そこを抜けるとようやく出口だった。
 お土産には子供たちは水晶のかけらをもらった。
 おはじきぐらいの大きさでまるみを帯びた色とりどりの小石といったところ。小さなジップロックに5個ばかり入っている。
 クリスタルの土産物コーナーは素通り。
 もちろん子供たちは買い物になんて付き合ってくれないし、宝石を買うような予算も無い。自分としては「欲しい」以前にまずはもうちょっとゆっくり見たかったが、探検を終えたら我が家はさっさとここを後にすることになった。 


中央の水晶玉のところまで来ると、洞窟内に他にも沢山お客さんがいることが判った 子供は探検、大人は宝石を見るつもりで楽しむといいかも
間違っても大人も探検できると思ってはいけない





2-7.アサートンからユンガブラへ


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