子連れ家族のための温泉ポイント![]()
- 湯温★★★★☆ 泉質★★★★☆ プールはぬるめ、塩泉なので長湯に注意
- 設備★★★★★ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッドあり
子連れ家族のための温泉ポイント![]()

鉄道とバスでアクセスしたが、バスの本数が少なく交通は決して便利な場所じゃない。しかしなかなか面白いホテルなのだ。



もとは公共の宿だが、なかなか洒落た雰囲気。レトロ感もあるが、それも含めて欧州のリゾート風。ボタニカルなデザインにこだわって内装を設えてある。


ロビーとか、レストランとか、お部屋とか。女子旅には真面目におすすめしたい。



もともとニフティ温泉の取材で伺ったので、詳細はニフティ温泉ニュースの記事の方で読んでいただくとして、ここでは温泉に関する実体験と、使いきれなかった写真を貼らせてもらう。天然温泉バイタルプールも大浴場も取材で許可を頂いて撮影している。



温泉はナトリウム・カルシウム―塩化物泉で、これをバイタルプールと大浴場の両方で使用。


大浴場は比較的シンプルで、脱衣所、洗い場、内湯、露天風呂のみ。ジェットバスやサウナといったアトラクション的なものは、健康増進の一角として全てバイタルプールの方にある。


脱衣所の分析書の隣に桜ヶ池温泉の内容を印刷したパネルがあり、現在の分析書と比較すると、昔はカルシウムが泉質名にあらわれず、温度の方は高かったようだ(昔59.5度、2015年37.2度)。


ちなみに現在は37度ちょいしかないのにさらに加水している。だから温泉らしさは、より薄いかも。それもあって、正直な所、大浴場よりバイタルプールの方がいいと思う。


いいというのはつまり、どうせ薄まっているなら、温泉そのものより設備を楽しんじゃおうということ。バイタルプールは健康増進プールで、13種類のジェット水流によるコースを約1時間回るだけで、全身がマッサージされるというすぐれもの。水流と水圧による効果で脂肪も燃焼されたりするかなと期待しちゃう。


まじめにだらだらと楽しいのではまる。運動しなくても運動した気になるから、だらけた私にはぴったり。しかも大浴場よりぬるくしてあるから、本当に長いこと入っていられる。



で、長く入っていることにより、湯上りに肌がつるつるになるのもいい働き。お湯自体は無色透明で、塩素消毒臭があるのはしかたない。カルシウム分のせいか、入っている時の肌の滑りは悪い。でも乾いた後にはこれがいい手触りに変わるのだ。


桜ヶ池温泉 桜ヶ池クアガーデンはニフティ温泉の取材で宿泊させていただいたので、食事、周辺観光に関しては、ニフティ温泉ニュースに寄稿した記事もぜひご覧ください。3部作の大作だよ!⇒健康・美食・歴史の2日間「桜ヶ池クアガーデン」の極上旅 -健康の旅 天然温泉バイタルプール- 、健康・美食・歴史の2日間「桜ヶ池クアガーデン」の極上旅 -美食の旅 里山オーベルジュ- 、健康・美食・歴史の2日間「桜ヶ池クアガーデン」の極上旅 -歴史の旅 世界遺産「五箇山」-