ひなたの湯【新大阪の日帰り温泉】

新大阪駅から徒歩10分の使える都市型日帰り温泉

  • 所在地 大阪市淀川区三国本町1丁目6番15 ドルチェヴィータ新大阪9F TEL 06-7504-6853
  • 泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
  • 営業時間 日~金曜日 午前6時~深夜1時(受付終了深夜0時)、土曜日 午前8時~深夜1時(受付終了深夜0時)
  • 定休日 年中無休(メンテナンス休館あり)
  • 入浴料 大人(中学生以上) 800円、小人(4歳以上小学生まで) 400円、3歳以下 無料
  • 設備等 男女別内湯、ジャグジー、水風呂、サウナ、露天風呂、ボディケア、リフレクソロジー、カフェコーナー(休憩室)、足湯など
  • 公式サイトURL http://www.hinatanoyu.com/
[2017年3月のデータ ただし日帰り入浴料金・受付時間等は2017年5月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★★ お湯の温度、泉質は特に問題なし
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★☆☆☆☆ 脱衣所にベビーベッドあり、浴室や足湯から飛行機や電車が見える

ひなたの湯【新大阪の日帰り温泉】 体験レポート

ひなたの湯の外観 ひなたの湯の入口
ビルの中にあるひなたの湯の外観・入口。入口正面からの写真はクリックで拡大。

 新幹線の新大阪駅から徒歩圏にあるというのは強みだと思う。大阪の日帰り温泉「ひなたの湯」は、ビルの9階。道向かいに大阪ガーデンパレスがある他、周辺はビジネスホテルなどビルしかない。
 新大阪駅から歩けるとは言っても、徒歩10分強は駅前とは言い難いので、出張で大阪に来て新大阪のビジネスホテルに泊まった人が、ホテルユニットバスよりどうせなら温泉に行こうと思ってでかけるという需要が多そうな気がする。

ひなたの湯のフロント ひなたの湯の源泉「なごみの湯」
ひなたの湯のフロントと足湯のところにある「なごみの湯」の説明

 入口はビルの1階。ここからエレベーターで9階に上がるとフロント。券売機で入浴料を払い、受付を済ませて浴室へ。廊下など、施設全体が狭い印象だが、場所柄仕方がない。

 ビジネス客が多いかと思ったが、意外にも女湯脱衣所にはベビーベッドが用意されていた。そういえば幼児無料だっけ。案外、家族連れの利用にも向いているかも。

ひなたの湯の廊下
少し狭く感じるひなたの湯の廊下。女湯は突き当り。

 内湯は小さめだがここは源泉100パーセントの「なごみの湯」という浴槽がある。塩素消毒臭はかなりのものだが、カルシウム成分を感じるきしきしした肌触りもしっかり残っているのがいい。

ひなたの湯の温泉足湯
黄色みがかったひなたの湯の温泉(足湯)

 内湯より露天風呂スペースの方が広い。露天風呂と言っても全体は半露天風呂に近いが、人工炭酸泉、天の湯壷(壷湯)、ボタン式のジャグジー、満天の湯というシンプルな浴槽など揃っている。
 そして満天の湯の上は天井が無く、ここは本当の意味での露天風呂になっている。夜にはお湯の中からライトアップするみたいだから楽しそうだ。

 やはり人工炭酸泉が人気。この時は菜の花湯になっていて、蛍光色でバスクリン臭。天の湯壷は真っ青な陶器でできていて、その色から湯口の析出物がよく見える。こういうのを見るとちゃんと温泉なんだなとちょっとホッとしたり。

ひなたの湯から見る飛行機
この辺りからは意外と低いところを飛ぶ飛行機が見える

 ふいにゴゴゴゴという轟音が聞こえて、見上げると満天の湯の頭上の空を飛行機が横切っていくところだった。ひなたの湯は飛行機を見るにもいいかも。さらにちょっと目立たない場所なんだけど、露天風呂エリアの白い寝椅子のところに台があって、そこに登るとガラス越しに外の景色が見える。線路は見えるけど、駅は防音カバーが邪魔で電車は見えにくいね。

ひなたの湯のカフェスペース カフェスペースの足湯
ひなたの湯のカフェスペースとカフェスペース内の足湯。足湯の写真はクリックで拡大。

 湯上りの待ち合わせにはカフェスペースがあり、軽食など取れる。このカフェスペースと、さらにテラスに足湯がある。この足湯、意外にも一番温泉らしい温泉が引かれている。色は濁りの無い黄色で、消毒臭もあまり無く、少し温泉らしいにおいも残っていた。

ひなたの湯のテラスの足湯
テラスにある足湯。夜には夜景を見ながらここでおしゃべりできるかも。

 近くに来たら絶対に寄るべき温泉とは思わないが、新大阪に泊まるなら、夜に入りに来てもいいなぁという温泉だった。

ひなたの湯【新大阪の日帰り温泉】へのアクセス(地図)と口コミ

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