越後田中温泉 しなの荘

和モダンな日本秘湯を守る会の旅館

[2025年2月及び2024年4月のデータ ただし日帰り入浴時間、入浴料等は2025年12月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★★★☆ 泉質★★★☆☆ 温度は適温、滑りやすいので注意
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベンチあり、浴室にマットあり

越後田中温泉 しなの荘 体験レポート

桜としなの荘外観
桜の季節のしなの荘

最初に行きたいリストに入れたのは2004年だったと思う。でもなかなか行く機会がなく、やっと行かれたのは2024年4月。なのに1年と経たないその10ヵ月後の2025年2月に再訪する機会まで訪れるとは。縁とはそういうものかもしれない。

しなの荘の館内
館内
別館の廊下突き当り
別館の廊下突き当り、私がしなの荘で一番好きな場所

しかもたまたま訪れた時は桜が満開。意図して予約したわけではないので、駐車場まで来てびっくりした。こんなに桜に愛されている温泉は初めてかも。遠方からわざわざ花見に行くレベル。

夜桜としなの荘
夜桜としなの荘

実際にお風呂で会った地元の人にはそう言われた。毎年桜が咲くとここに来るんだと。桜が満開になったことを確認してから日帰りで来るんだって。それは確実だ。

別館2階の部屋
4月に泊ったリニューアルしたばかりの別館2階の部屋
別館二階の客室の広縁
別館2階の部屋の広縁

またお部屋も素晴らしかった。こちらもたまたま前月にリニューアルしたばかりの別館客室2階で、こんなに洒落たお部屋に泊っていいのかと思ったほど。

しなの荘の夕食
夕食一例
しなの荘の朝食
朝食一例

さて、浴室は男湯と女湯は左右対称という話で特に入れ替えは無い。どちらも内湯と半露天風呂がある。内湯は内湯なんだけどなんだか小屋の中のようなデザインで、半露天風呂はその奥。内湯の外側だけど大きく窓のように壁を開けたデザインで、あまり露天風呂っぽくはない。

しなの荘の内湯
女湯内湯

お湯は自家源泉のアルカリ性単純泉を加熱して注いでいる。確か内湯は循環、半露天風呂は加熱掛け流しかな。

しなの荘の内湯の浴槽
内湯の浴槽

お湯の色は黒っぽいというが、内湯はモールカラーのような黄色っぽさで、半露天風呂は浴槽内が黒いのでお湯自体の色はよくわからない。とはいえ、無色ではない。

しなの荘の半露天風呂
半露天風呂と桜
半露天風呂の浴槽
半露天風呂の浴槽

露天風呂の浴槽は縁が持ち上がっていないデザインでフラットになっていて、いつもお湯が流れているところは細かい泡の模様ができている。

雪のしなの荘
ここからは2月に泊まった時の写真

肌触りはぬるとろ。少しにゅるにゅるとジェル状の厚みも感じる。においは柔らかいゆで卵臭+アブラ臭。

本館2階の客室
この時は本館2階の客室
雪の半露天風呂
半露天風呂からも雪景色

半露天風呂の窓からも満開の桜が見えるのだが、手前に松の木があり松越しに桜を見ているような眺めになるのがちょっと中途半端。男湯はダイレクトに桜が見えるらしい。

しなの荘の雪景色
部屋の窓からの雪景色

裏で湧いている温泉を引いているが、温度が低いので加温せざるを得ない。車だけでなく、駅から徒歩5分なので鉄道でアクセスする人も少なくないそう。コロナ禍の時に日本秘湯を守る会に入ったそうで、秘湯の会員宿としてはまだ新参。あと、女将さんがはきはきした美人。

近隣の子連れ遊び場情報

  • 津南ひまわり広場
  • 津南町農と縄文の体験実習館 なじょもん