子連れ家族のための温泉ポイント![]()
- 温度☆☆☆☆☆ 泉質★★★☆☆ 激熱注意、濁り湯は深さが判りにくいので注意
- 設備★★★☆☆ 雰囲気★★★☆☆ 脱衣所にベビーベッド代わりになるベンチあり
子連れ家族のための温泉ポイント![]()

ここは普通の日帰り温泉の顔をして「激熱」!とりあえず47度まではナントカ入れる私でも熱すぎだわ。さすがにヤバいレベルでしょう。なんか男湯には「50」「45」「45」の貼り紙があったらしい。たぶん浴槽の温度表示ね。でも女湯よりぬるいじゃーん。

キャンプ場の受付に併設した日帰り温泉で、中は公共の施設っぽい雰囲気がある。営業時間前から既に常連さんが大勢入口に並んでいる。人気があるもよう。

そして脱衣所入り口にも高温の温泉だという貼り紙があったが、もう半端なかった。

入ると正面に2つ並んだ浴槽。左が少し小さめで、析出物でつぶつぶの湯口がある。手を入れると激熱。手持ちの温度計で測ると53.7度。ひぇぇぇぇ~、人間が入る風呂じゃない。

右は左の浴槽のお湯の一部が内壁のどこかの穴から入るようになっていて…どこかというのは調べようがなくて、だって片方が53度越えの熱湯だよ。しかも濁り湯だし。探りようがないって。

で、その右の浴槽は常連さんがせっせと加水中。加水しているならとなんとか入ったけど、体感温度は自分にとってほぼ限界の47度だった。普通の人は入らんよ。

これら内湯は加水せず、加水するなら露天でと貼り紙があったが、マジかよ。普段からこの内湯は53度越えで加水するなと?なかなかどうして鉄人向けだ。

その加水OKの露天風呂ってどこだろうと探し回ったが、無い。なんで?

内湯からドアを開けて出たもう一つの内湯が、実は露天風呂らしい。常連さんいわく、窓を開けられるからと。いやいやい待て待て、窓を全部開けたとて、内湯は内湯だろ。

この露天風呂(という名の内湯)も常連さんが加水中で、入ると体感45度。まだまだ熱いけど、45度なら一般ピープルも入れそう。

後半は内湯の右側の少しぬるい方に入っていた。このころには加水も効いてさっきよりはマシな温度だ。色は黄茶色で、影になっているところは緑がかって見えるタイプの濁り湯。色のわりににおいは強くなく、鈍い金属臭と青くささが少し。底に赤茶の粉が沈んでいるらしく、手をつくと指先が茶色くなる。

肌触りはそこそこキシつく。それより温度が高いせいか、パンチが強く入るとぐったりとくる。上がった後はさほどでもないが、その後気づくと汗だくに。

なんでも一番熱い内湯の左側は、冷水シャワーで体の表面を冷やしてから入った人がいたと常連さんに聞いた。いや、私はやらんよ。教えてくれた常連さんは、最後に「良い旅を」と送り出してくれた。