鳴子温泉 旅館弁天閣

貸切露天風呂が自慢の宿

  • 所在地 宮城県大崎市鳴子温泉車湯87 TEL 0229-83-2461
  • 泉質 ナトリウム―炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 源泉名:弁天1号泉・弁天新源泉 混合泉
  • 立ち寄り入浴料 大人800円、小人500円、貸切露天風呂 大人2名以上1名1300円、大人1人2500円、小人700円、内湯と貸切露天セット割もある
  • 日帰り入浴受付時間 11時~15時
  • 設備等 男女別内湯、貸切露天風呂、宿泊施設
  • 公式サイトURL https://bentenkaku.co.jp/
  • ※浴室は取材で許可を得て撮影しています。
  • 私がYahoo!ニュース エキスパートに寄稿した旅館弁天閣の記事⇒日帰りでも貸切露天風呂が使える「鳴子温泉 旅館弁天閣」、今後はランチやスイーツの展開も企画中
[2024年9月のデータ ただし日帰り料金・受付時間は2026年6月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★☆  湯温は適温
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★★★☆ ベビーベッドは無いが、貸切風呂が助かる

鳴子温泉 旅館弁天閣 体験レポート

貸切露天風呂「満天星の湯」
貸切露天風呂「満天星の湯」

鳴子温泉は意外と露天風呂が無い。もちろん全然ないわけではなく、特に大型ホテル系は開放感はともかく一応露天風呂も備えているところも多い。しかし内湯のみという宿も少なくない。それが昔ながらの温泉地というものだ。

旅館弁天閣の看板
弁天閣の看板
弁天閣の外観
外観

で、この弁天閣は鳴子としては「貸切露天風呂」が2つもあるというところが特徴。しかも日帰りでも利用できる。とはいえ、自分が入浴したのは大浴場の方。そして貸切露天風呂は取材で見学・撮影だけさせてもらった。

弁天閣のロビー
広々としたロビー
フロント
フロント

館内はそれなりに年季が入っているが、玄関周辺に比べると4階の廊下はけっこう綺麗だ。コミックスなんかも置いてある。

館内の廊下
廊下
コミックスの本棚
コミックスの本棚

部屋数がそんなに多いわけではないが、建物は入り組んでいる。4階建てだがフロントのある本館の他に、3階・4階は西館と東館に枝分かれしている。大浴場はその4階の枝分かれの根元にあり、女湯は西館側、男湯は東館側。

女湯暖簾
浴室入り口
女湯脱衣所
女湯脱衣所

女湯の浴室は、それほど広くはないけれど窓が大きく緑の木々が見えて景色が良い。お湯はモールカラーっぽく、木材臭がする。湯口からは焦げた薬品みたいな味とにおい。美味しく感じる程度の弱い塩味があり、少しすべすべして、少し泡が漂っている。

女湯
女湯
シャワーと洗い場
洗い場

湯口らしいものは3つあり、全てパイプ状で違うところから伸びている。熱い湯口のみ、中から液体とともに泡がたくさん出ている。

3つの湯口
3つの湯口
浴室全体

後で聞いてみると、3つのうち一つが源泉湯口、何も出ていないのは昔の湯口、泡というか、ジェットと共にお湯が出ているのは循環湯口とのこと。

レトロなタイル
桶

湯上りには2つの貸切露天風呂を見せていただいた。「満天星(どうだん)の湯」と「楓の湯」だ。

満天星の湯の脱衣所
貸切露天風呂「満天星の湯」の脱衣所
満天星の湯
満天星の湯

どちらも思ったより広く、そして趣がある。坪庭風の庭園風呂だ。それぞれ湯船から「満天星(どうだんつつじ)」と「楓」が見えるのか。風流だね。

楓の湯の脱衣所
貸切露天風呂「楓の湯」の脱衣所
楓の湯
楓の湯