新鉛温泉 結びの宿 愛隣館

花巻温泉郷 新鉛温泉の一軒宿

  • 所在地 岩手県花巻市鉛字西鉛23 TEL 0198-25-2619
  • 泉質 ナトリウム・カルシウム―硫酸塩温泉(低張性中性高温泉) 源泉:新鉛温泉(新黄金の湯)
  • 日帰り入浴受付時間 10:00~13:30(最終受付 12:30)、14:00~19:00(最終受付 18:00)
  • 日帰り入浴料 大人 1,200円、小人 600円
  • 定休日 不定休(公式サイトに営業カレンダーあり)
  • 設備等 男女別内湯、男女別露天風呂、サウナ、水風呂、貸切風呂は宿泊者専用、館内にランチ営業するラーメン屋あり
  • 公式サイトURL https://www.airinkan.com/
[2022年1月のデータ ただし入浴料、営業時間等は2022年12月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★☆ お湯は適温  
  • 設備★★★★★ 雰囲気★★★★★ ベビーベッド、ベビーバス、ベビーシャンプーあり

新鉛温泉 結びの宿 愛隣館 体験レポート

新鉛温泉愛隣館

鉛温泉と言えば藤三旅館だが、新鉛温泉と言えば愛隣館。どちらも一軒宿。

新鉛温泉愛隣館の外観

ちなみにこの新鉛温泉は源泉名を「新鉛温泉(新黄金の湯)」と言って、鉛なのか?黄金なのか?と悩みそうだが、その理由は館内に由来として掲示されていた。

新鉛温泉愛隣館の館内と温泉むすめ

もともとこの地には金の鉱山があったが、金だと上納金が高いので鉛と称して逃れていたと。脱税じゃんか!? とりあえずここでは鉛=黄金を指していたらしい。

新鉛温泉愛隣館のロビー

お風呂は「森の湯」「川の湯」「山の湯」とあり、この時は「森の湯」が女湯で「川の湯」が男湯だった。

川の湯
男湯だった「川の湯」
森の湯
女湯だった「森の湯」

「森の湯」には内湯に長方形の大き目の浴槽、シルクバス、サウナ、水風呂(山の湧き水風呂)があり、露天風呂に陶器風呂が2槽と立ち湯露天風呂(満天の湯・月)がある。内湯は循環、露天風呂は掛け流しだ。

森の湯の内湯
森の湯の内湯。奥に右奥にシルクバスがある。

実際は陶器風呂以外は塩素消毒臭がしていた。清掃時のものかもしれないが。

新鉛温泉の湯口
白い析出物の付いた湯口

全体的に淡い甘いにおい。内湯のシルクバスには人工炭酸泉のようなアワ付きがある。

森の湯のシルクバス
温泉を使ったシルクバス

露天風呂の陶器風呂は本当は熱いお湯が入っていて、二つの陶器浴槽の間にある瓶の水を入れて調節するようだが、左は既に適温になっていて右はとてもぬるく「調節中」の札が下がっていた。

森の湯の露天風呂
「森の湯」の露天風呂、手前が陶器風呂で奥が立ち湯

立ち湯は男湯設定の時とあえて水位を変えているようで、立ち湯といいつつ立つと肩が出てしまう。むしろぐるりと回りに座れる段差があって、ここに座るとちょうどいい。いや、これは立ち湯じゃなくて座り湯なんじゃ?と突っ込みたくなる。

新鉛温泉の立ち湯露天風呂
立ち湯露天風呂の「満天の湯・月」

露天風呂の陶器風呂と立ち湯には白っぽいふわふわした湯の花が少し。お湯の色は無色透明に見えるが、立ち湯は浴槽内が黄茶色に染まっているので色付きのお湯に見える。

飲泉所の看板
飲泉所
飲泉所調整中
残念ながら調整中で飲めず(たぶんコロナのせい)

なんだかんだ突っ込みながら入ってしまったが、湯上りの肌のサラサラ度は半端なく、これはなかなかの美肌湯だなと思った。とても手触りが良くおすすめできる。これはいい!

新鉛温泉の地下の廊下
ここから画像は地下の廊下
新鉛温泉の地下ギャラリー
ちょっとしたギャラリーになっている
新鉛温泉のラーメン屋
ラーメン屋もある
お祭りの櫓
お祭りの櫓もあった