旭川旭岳温泉 湧駒荘

旭岳の快適な秘湯

  • 所在地 北海道上川郡東川町勇駒別 TEL 0166-97-2101
  • 泉質 マグネシウム・ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 源泉名: 旭岳温泉1号坑
    ナトリウム・マグネシウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 源泉名:2号坑
    マグネシウム・カルシウム・ナトリウム―硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 源泉名:22号坑目薬の湯
    カルシウム・マグネシウム・ナトリウム―硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 源泉名:23号坑
    マグネシウム・カルシウム・ナトリウム―硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 源泉名:24号坑
  • 日帰り入浴受付時間 12:00~19:00(20:00までの営業)
  • 入浴料 大人1,000円 小学生500円 幼児無料
  • 設備等 別館神々の湯の男女別浴室、男女別露天風呂など(本館のお風呂は宿泊者専用)
  • 公式サイトURL https://www.yukoman.jp/
  • 私がLINEトラベルjp旅行ガイドに寄稿した旭川旭岳温泉 湧駒荘の記事 旭川旭岳温泉「湯元 湧駒荘」食と湯が楽しみすぎる大雪山の名宿
[2019年9月のデータ(宿泊利用)  ただし日帰り入浴料・営業時間は2020年10月のデータ]

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  • 温度★★★★★ 泉質★★★★☆   温度はぬるめが多い、濁り湯は深さが判りにくいので注意
  • 設備★★★★★ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッドあり、浴室にベビーチェア、シャンプーあり

旭川旭岳温泉 湧駒荘 宿泊体験レポート

湧駒荘の目薬の湯
湧駒荘の目薬の湯

初秋の旭岳をハイキングする計画があった。泊まるところは朝香さんオススメの湧駒(ゆこまん)荘に決定。私がふだん泊まる宿と比べるとちょっとお高め。それだけに期待もお高め。

湧駒荘の外観

日本秘湯を守る会の加盟宿で、外観は思ったより大きなリゾートホテルといった雰囲気。ロビーは広く、ここはなんとなく山の宿らしい香りがする。お部屋もスタンダードな旅館。

湧駒荘のロビー
湧駒荘の休憩室

食事は豪華だった。それにオリジナリティがあって楽しい。夫を連れてきてあげたいけど禁煙宿だからムリだw

湧駒荘のメロンのヴィシソワーズ
蝦夷鮑の塩釜焼き
湧駒荘の名物料理、メロンのヴィシソワーズと蝦夷鮑の塩釜焼き

さて温泉の話を始めよう。まずお風呂は本館と別館にあって、別館の神々の湯は日帰り利用もできるが、本館は宿泊者専用。

湧駒荘別館の神々の湯
湧駒荘別館の神々の湯の露天風呂
湧駒荘別館の神々の湯とその露天風呂

そして本館のお風呂にはユコマンの湯とシコロの湯という二つの浴室があって時間によって男女入れ替え制。ユコマンの湯には6つの、シコロの湯には4つの浴槽がある。どちらもうち1つは露天風呂。

ユコマンの湯の寝湯
ユコマンの湯の寝湯

源泉は自家源泉で5本所有。館内に浴室の図解があったが、「石膏泉」「正苦味泉」「炭酸水素塩泉」「芒硝泉」の他に、「ぬる湯」「正苦味泉(目薬の湯)」「石膏泉(元湯)」があって、どれがどれやら。どれが5本目の泉質やら。もう混乱しきり。

ユコマンの湯
ユコマンの湯の浴室、正面が正苦味泉(目薬の湯)、その左がぬる湯、右にちらりと見えるのが石膏泉(元湯)

とはいうもののここの泉質はマグネシウムとカルシウムとナトリウムの比率が変わるだけで、基本は硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉。全体的に塩味でじゅわっと炭酸水素塩泉っぽい感触が特徴。正苦味泉だけ少し違ったけど。

湧駒荘の露天風呂

露天風呂はユコマンもシコロも金属臭が強い。芒硝泉、正苦味泉は薬っぽいにおいもする。緑濁したお湯もあるし透明に近いものも。温度はぬるめの浴槽が多く入りやすい。体温ぐらいまでぬるいものも。

ユコマンの湯の石膏泉(元湯)
ユコマンの湯の石膏泉(元湯)

木の浴槽の縁は析出物でところどころ盛り上がっているので踏むと痛い。浴室を歩くときはそろりそろりと。

シコロの湯
シコロの湯の手前が芒硝泉、奥が炭酸水素塩泉

お湯の肌触りは間にベールを挟んだようなするする感があり、湯上がりはつるつる。泊まった割には忙しすぎてゆっくり入れなかったのが残念。いや、単にお風呂が多すぎて時間が足りなかっただけか。

きっと2度3度と泊まってじっくり入らないとダメなんだろうね。

湧駒荘の浴室暖簾

お部屋や食事など、旭川旭岳温泉 湧駒荘を取材した時の記事はこちら⇒旭川旭岳温泉「湯元 湧駒荘」食と湯が楽しみすぎる大雪山の名宿

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