奥嬬恋温泉 ふる里の宿干川旅館 花いち

貸切風呂のある一軒宿の瀟洒な旅館

  • 所在地 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣386 TEL 0279-96-1511
  • 泉質 ナトリウム・カルシウム―塩化物温泉(中性低張性温泉) 源泉名:奥嬬恋温泉(葦乃湯)
  • 日帰り入浴 不定休、平日は2~3日休むこともあるため、電話予約した方がいい
  • 日帰り利用の貸切風呂 2500円と3500円の浴室あり
  • 公式サイトURL https://hpdsp.jp/hanaichi/
[2024年6月のデータ ただし営業時間、入館料等は2026年3月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★☆  温度は適温、塩化物泉なので長湯に注意
  • 設備★★★★★ 雰囲気★★★★☆ 脱衣所にベビーベッドあり

奥嬬恋温泉 ふる里の宿干川旅館 花いち 体験レポート

奥嬬恋温泉 ふる里の宿干川旅館 花いち

電話をして聞いてみると、日帰り利用は可能だが、お風呂は貸し切りのみで2500円と3500円の2種類があると。そして金土日はたいがい日帰りも営業しているが、平日は不定休で週に2~3日休みをもらっていると。


花いちの外観、右が昔の干川旅館部分で、左が新しく増築した部分と思われる
玄関側の外観
花いちの玄関側からの外観

電話をしたその日はお休みしているが、明日なら営業するよというので、ちょっと考えてその日のうちに翌日の予約を入れた。楽しみだ。

玄関

しかし「奥嬬恋温泉 ふる里の宿干川旅館 花いち」って名前が長すぎ。温泉名はともかく、昔は絶対ただの「干川旅館」だったはず。長いので「花いち」って呼ぶことにする。

花いちの猫
猫ちゃんがお出迎え
花いちのはっちゃん
花いちでは保護猫を迎えているらしい。この子ははっちゃんと思われる

さて、「花いち」は田んぼや民家が点在している中にある。古そうな「干川旅館」の建物の隣に、今風の和風な「花いち」部分を増築したような作りだ。駐車場に入ろうとすると、塀に沿ってはちわれ猫が歩いてきて、カメラを向けるとダッシュで寄ってきてスリスリ。ドアが開くと宿の中へ入っていく。お迎え猫か!

花いちのロビー
ロビー
花いちの雲丹ちゃん
ロビーにいたこの猫は雲丹ちゃんと思われる

さらに玄関から入ると、また別の猫がソファーでくつろいでいる。聞くと全部で5匹いるという。「カメラを向けてもそっぽを向かないんですね」というと、うちの子は突撃してくるわよと。確かに黒い子は突撃してきた。物おじしない。お客さんが好きみたい。

花いちのロビー

予約したのは2500円のお風呂だったが、準備が間に合っていないということで、3500円の方を使わせていただくことになった。

脱衣所
3500円の浴室を借りることになった。こちらは脱衣所
パウダースペース
脱衣所のパウダースペース

大浴場というほどではないが、貸し切りというには広く、露天風呂があり、洗い場も3ヵ所。おそらく昔は貸し切りではなく男女別のお風呂として使っていたのではないかと思われる。

花いちの貸切風呂内湯
浴室、奥に露天風呂が見える
貸切風呂、向きを変えて

お湯はほんのり濁り湯。黄緑色というか、白緑色というか、何色とうまくあらわせないが、においは油とゴムが混ざり合い、味見をすると塩味があり、ゆで卵っぽさもある。新潟の松之山温泉を少し薄くしたみたい。

内湯の湯口
内湯の湯口
内湯と露天風呂
内湯と露天風呂

肌触りは滑らないが、入っていると肌の凹凸を埋めてなめらかにしていく感じはある。あと湯の花が黒い。

花いちの露天風呂
露天風呂
黒い湯の花
黒い湯の花

シャンプー、ボディーソープはこだわりの松山油脂で、柑橘系やハーバルな香りが好きな人にはたまらないと思う。

桶と手ぬぐい

塩分のわりには爽やかさがあるが、やはりよく温まる。なお源泉ゆう出位置から引いてくる間に温度が少し下がるので、その分は加熱しているとのこと。女子受けしそうな品の良いお宿で、愛想の良い猫ちゃんがいっぱいいるなんて、ちょっと泊まってみたい。

奥嬬恋温泉 ふる里の宿干川旅館 花いちへのアクセス(地図)と口コミ

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