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本栖湖・浩庵キャンプ場便り3
> 3-5富士国際花園のフクロウたち
本栖湖・浩庵キャンプ場便り
*水着で過ごす湖畔の休日3*
5.富士国際花園のフクロウたち
中にも沢山のフクロウがいた。
羽角と呼ばれる耳のような羽が頭の両脇についたミミズクと頭のつるんと丸いフクロウと世界各国のいろいろな種類のフクロウが集められている。
フクロウの檻をすぎて通路に出たら、ちょうど餌付けショーをやっていた。
白い小柄なフクロウが、手袋をしたスタッフが名前を呼ぶごとに、その手袋めがけて滑空するのだ。
驚くことにまったく羽音がしない。
どうやったらあんなに静かに飛ぶのだろう。
最後に芸をしてくれたフクロウと記念撮影させてもらった。
ニセメンフクロウ アフリカヒナフクロウ
ちょうど調教ショーをやっていた 一緒に記念撮影
この子が調教の時に飛んでいたメンフクロウ(ヤスパース)。
富士国際花園のフクロウの中でも一番人気。 マッキンダーワシミミズク
アビシニアンワシミミズク スピックスコノハズク
3-6.富士国際花園のベゴニア温室
へ続く
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