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キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート
【卒業までのカウントダウン】

*04*



イベントスペースの入口に下がっていたのはEAPの札。

今EAPは毎週、日・月・金・土の2部に実施されているんだね。

EAPは英語オンリーで行われるキッザニアのツアープログラムみたいなもの。

ネイティブの英語講師の指導の下、おそろいのTシャツを着て決められたコースに従ってアクティビティを回る。

予約の段階からEAPとしての予約受付になるので(料金も通常とは違う)、急に現地でやりたいなと思ってもできない。

もちろん普通にお仕事(アクティビティ)のついでに英語にも触れたいという場合は、E@Kアクティビティの札が下がっているパビリオンを選べばOK。
E@Kは毎日どこかのパビリオンで行われている。
正確には曜日ごとに異なる5ヶ所のパビリオンがE@Kアクティビティを担当している。



一周して戻ってきた。

またもやお菓子工場前。

4時の開園時にはみんな自由になって蜘蛛の子を散らしたように別のパビリオンに移動するから、それまでの混雑。

ちなみにこの頃お菓子工場は受付終了となった。

JOBスケジュールカードを使って一つだけ予約が入れられる(その予約を消化したら次の予約が入れられる)ようになってから、お菓子工場は開園前に最終回まで予約がいっぱいになることが多い。



二階からお菓子工場の列を見下ろしてみた。

やっぱりここだけ特別。



そのお菓子工場の上の二階の様子はと言うと、やはりがらがら。
キッザニア東京の二階は全部が繋がっているわけでは無く、このエリアは先ほど混雑していたメガネショップと行き来ができない。
いったん一階に下りないと移動できない作りになっている。

正面に見えているのはミルクハウス。
ミルクハウスの手前の両側が出版社で、一番手前、左側に受付テーブルが出ているのが動物病院。



また一階に戻ってお菓子工場終了札。



さて、お菓子工場の予約が無事終了し、自由になったへむママさんちの弟くんは二階のミルクハウスへ。

幸いそのまま初回に入れることになった。

二階からズームで撮影したオープニングダンスのウルバノとビータ。

そういえばチカやビバップといった第二期のキャラクターはグリーティングしたりしないのかな。
そのうちに登場するかな?



オープニングダンスの最後の呼びかけのところ。

二階からビルメンテナンス・ビルクライミングのパビリオンを見下ろして。

ちょっとぶれてしまった。



というわけで、子供たちはお仕事の時間です。



私たちも残りの三人の子供たちからの連絡を待ちながらミルクハウスを見学中。


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