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メガネショップアクティビティの続き。 いよいよ自分のオリジナルサングラスを作る。 このサングラス、もちろん玩具かもしれないけど玩具じゃない。 本物のサングラスでちゃんと紫外線をカットする。 フレームの形、サイズ、フレームの色、つるの色、レンズの色を自分の好みで組み合わせて作るので、なんと全部で1万1千通りのバリエーションがあるとか。 結局人気の秘密はここだね。 ちゃんとした本物のオリジナルサングラスを作って持ち帰れるというところ。 つまり、お菓子工場や消防署などとは異なり、はんこ屋の人気パターンと似ている。 ということは、定員4人というのも回転が良いとは言えないがはんこ屋よりはマシだし、ある程度体験者が増えればメガネショップ人気は今より落ち着くだろう。 |
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レンズはこの5色から選ぶ。 スーパーバイザーのお勧めは黒と茶色。 |
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メガネショップ店員のお仕事ぶりを見学していたら、階下からクリスマスソングが流れてきた。 確かJくん、ゆりままさんちのお嬢さんたち、けんとくん、みんなで劇場のクリスマスキャロルのお仕事してるんじゃなかったっけ。 急いで見に行かなきゃ。 既に中央広場のツリー前は大混雑。 |
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いたいた、みんなで歌っている。 画像は歌い終わって背を向けたところ。 |
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メガネショップに戻ってきた。 子供たちは既にメガネの組み立てを終えていた。 キッザニアとZoffのロゴが入ったメガネホルダーをつるにセッティングして、最後のお仕事は超音波洗浄機によるサングラスの洗浄。 |
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ところでみんな、このネコミミキャラクター知ってるかな? って、最近はなかなかキッザニアに行かれない私よりみんなの方がよく知ってるよね。 ビータの親友でちょっとお姉さんな「チカ」。 「共有する権利」のシンボルで、おしゃれとメールとアニメ映画とショッピングが大好き。 ウルバノ・ビータたち初期キャラがキッザニアが生まれたメキシコ産であるならば、チカは名前と性格からわかるように、「日本」由来のキャラクターとなっている。 メガネショップのお仕事カードもチカのイラストだよ。 |
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橋のところのクリスマスの飾り付け。 これなんかウルバノよりよっぽどチカの方が目立ってるんだけど。 そしてバッチェの右、Christmasの文字の左にいるのは同じく新キャラ、「創る権利」のシンボル ビバップ。 音楽や本や絵やスケートボードが好きなクール系。 ビバップはレアキャラらしいよ、一応。 |
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さらにこの街灯に下げられた飾りなんて、チカの独壇場だね。 というところでそろそろメガネショップのお仕事は終わり。 次はやっぱり今日の目的のひとつ、グリーンサンタ見習いかな。 |
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キッザニア東京体験レポート【クリスマス2012】7へ続く
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